2024.3.13. 定休日2

よく晴れている。昨日の雨は強かったね。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
午前中のうちから本の整理を始める。今日から少し仕事の方法を変えてみようか、と。まず、カメラ。1X1フォーマットで撮影できるデジカメを使って商品写真を撮ることにした。これはオークションのフォーマットが1X1に最適化されているため。まだ完全対応まではできないものの、ワタシが撮影する分だけでも変更したい。
ま、何事も徐々に徐々に変えていきます。一気にはできない。そういうもんです。

昼飯を挟んで、午後一番に窓口へ荷物を出しに行ってくる。

仕事をしながら、アマプラで「シン・ゴジラ」を流す。「ゴジラ・マイナスワン」がアカデミー賞を取ったから急に見たくなった。タブレットで再生する。ながら仕事ができるのでラジオを聴いているような感覚。
でね、2つの作品を比べるわけじゃないけど、どちらもゴジラが出てくるけどタイプの違う映画に思えた。「シン・ゴジラ」は聴いてて身につまされるというか。舞台が現代だし「3.11.」の記憶がはっきり残っていると映画の中で起きていることが現実に起きていることと錯覚してくる。そういう現実と創作の部分を曖昧にするようなカットを意図的に入れてくるよね。例えば首相や官房長官の記者会見を中継するTV画面。普段見慣れた絵が入ると見るこちら側のスイッチが意識しないうちに切り替わる。あと、第四形態が稲村ヶ崎に出現して由比ヶ浜から上陸。ウチのそばの「丸子橋」や「武蔵小杉」でタバ作戦が展開されたわけで・・・。ちょっとドキュメンタリータッチだし。
クライマックスの東京駅での凍結作戦(ヤシオリ作戦)は、今観ると「さすがにこうはうまく行かないだろ」って思う。けど、「無人在来線爆弾」は映画的にサイコーだ。ここは創作度が高い。緊張からの解放。尾頭さんの「復興に希望が持てます。・・・よかった・・・」の笑顔でホロリとくる。
「ゴジラ・マイナスワン」の舞台は東京といっても戦後すぐの東京だったりして、自分が経験していない時間軸で起きていることなので、創作・演出された感じは格段に多く、なんていうか、「時代劇」を見ている感覚に近いのかも。画面から溢れるエモさも、今の人よりも厳しい時代を生きた人たちの気持ちを表現しているから、と、自分には想像もできない内面を考えてしまう。
そういう意味でいえば、戦後すぐの空気を吸っていたオヤジたちの世代の方々が見ると、受け止め方も激しいんじゃないかな。はやく円盤を出してほしいね。
時代劇ゴジラ。年表には「火山噴火による飢饉発生」と記録されているけど実はゴジラ出現によっていた、とか、戦国武将と戦うお話なんてのも見てみたいなぁ。
3070歩 1.5km 55kcal 4.2g

由比ヶ浜
PENTAX SPF SMC TAKUMAR35mmF2
2024年03月13日 | Posted in 甘露日記 | | Comments Closed 

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