2023.9.7. 定休日3

くもり空。

台風で明日は雨が強いということで、それなら今日開けて明日を休みにしよう、ということになった。
店を開けた。
結果、店では何も売れなかった(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日は郵便局に集荷を依頼した。

配達はなかったが、先日印刷をお願いしておいたゆうパックの宛名ラベルを持ってきていただいた。およそ半年分。

午後一番に集荷に来てもらった。夕方に追加分を窓口まで持っていった。いいペース。
並行して午後は本の整理。

16時ころには店を閉めた。アマプラで「昭和元禄落語心中」を聴きながら仕事をする。主要登場人物が(たまたま)エヴァンゲリオン出演者。落語の声を当てるなんてものすごく難しいと思うんだけどねぇ。まったく違和感がない。菊比古さんの落語はうまくない頃からうまくなっていく頃、大師匠となった晩年の名人の声まで石田彰さんお一人で演じている。役の演じ分けを役の演じている落語の中で演じ分け、さらに、年齢・芸の習熟度でも演じ分けているっていうレイヤー深度(!)。神業じゃないのかしら。
助六を演じる山寺宏一さんはあの二枚目声のはっきりした滑舌で落語を演じていて、これまたすごい。
2クール分あるお話なのでそれなりに長いけど、前半と後半ではっきりとエピソードが別れている。一見華やかな世界で生きている人たちの表と裏、光と陰の部分が描かれていて、見始めたらあっという間に時間が過ぎている感じ。
みよ吉という女性を巡って菊比古と助六は進む道が別れてしまう。信念と行動は別だし、心と身体は別。あんなに堅い約束を交わしても、運命はそれを保証しない。1クール目最終話で描かれる二人の結末は見事としか言いようがない。
1751歩 1.2km 72kcal 5.5g

元箱根
ZEISS IKON CONTESSA S310 TESSAR40mmF2.8
2023年09月07日 | Posted in 甘露日記 | | Comments Closed 

関連記事