晴れている。
寒いねぇ。今日は店を開けた。外の均一台から売れてくれた。ありがとうございます。
オヤジたちが仕事をしに来た。寒いのにお疲れ様。まあ、ゆっくりやってください。
昼飯を挟んで荷物を出しに行ってくる。本の整理を始めた。
シャッターを閉めてからつべを開くと、「チェンソーマンレゼ篇」のリアクション動画が一通り出揃ったのか、マッシュアップ動画が上がっていた。こういうの早いね。
全編ノーカットというわけじゃないけど、本編の映像と音声が断片的に流れてくる。映画館で一度見ただけだから記憶が薄くなってきてたんだけど、見たら印象が蘇ってきた。
デンジの心臓を狙うために刺客が派遣されてきた、って話で、出会いから戦闘までの描き方もそこまでひねりもなくトントントンと進んでいた。ただ、作画がとても丁寧で、何よりレゼのお芝居(上田麗奈さんのアフレコ)がすんごくて、単純なお話だったはずなのに”何か”がのっかってる気がした。演出によってストーリーのニュアンスまで変わってるんじゃないか、って。見る人によってはデンジとレゼのラブストーリーに変換されててもおかしくない。
ラストシーンに向かい、デンジの待つカフェの手前でマキマさんに殺されるレゼの様子に涙するのって多分そういうこと。声優さんの演技が意味を膨らませていたと思う。すごいよ。
悪魔たち皆が狙っているデンジの心臓。ポチタのチェンソー。悪魔はどんなプロセスを経て誕生するのか。それは今後の作中で描かれるのかねぇ。
1585歩 0.9km 55kcal 4.2g

Visited 4 times, 4 visit(s) today





