2021.8.1. でかけず

よく晴れている。朝から暑いねぇ。

午前中いっぱい仕事。いつもお買い上げありがとうございます。

昼飯を期に仕事を終えて、あとはウチで過ごすことにした。食べながら動画サイトで「銀河鉄道999」を観てみる。久しぶりに観たなぁ。これは公開時に劇場まで観にいった作品。1979年というから、42年も前ってことになるのか・・・。今観ると絵の感じとか古く見えるが、作品のテーマは古くなってない、と思う。が、やはり、近年の作品のテンポ感に慣れていると戸惑うかもしれないね・・・。
鉄郎が機械の体を欲しがる意味、機械伯爵によって奪われる母の命、時間城の崩壊、惑星メーテルでのプロメシュームとの戦い・・・。永遠の命を得ることは本当に幸せなことなのか、というテーマ。
タイトルどおり宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」がモチーフになっているんだろうなぁ。星祭の夜、ジョバンニはいつの間にか銀河鉄道に乗っていた。カムパネルラと一緒に。一緒に旅する途中、氷山に衝突して乗っていた船が沈んでしまった姉と弟が乗車してくる。南十字で乗っていた大半の人たちが下車する。銀河鉄道は亡くなった人があの世へ向かう時に乗る列車だったということ。999号にもそういう意味が込められている。機械の体を手に入れることは”永遠の命を得る”ことなのか、人間としては”死ぬ”ことなのか。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」で描かれたのは、友のために自らの命を犠牲にすること。カムパネルラは川に溺れた人を助けたあと行方不明となった。車窓から見た”石炭袋”。「あすこにいるのぼくのお母さんだよ」とカムパネルラは言ったあと姿を消した。

つづけて昨日見始めた「大豆田とわ子・・・」の続きを観た。

3221歩 2.0km 115kcal 8.8g

日本橋室町
ILCE-7M3 SUMMICRON35mmF2
2021-08-01 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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