2021.5.17. 1日店

今日は交換会がない。朝から雨がポツポツと。

荷造り作業はほとんどなく、ツイートとメールの編集をしたら本の整理作業。
母親はしゃべりたいことがあるようなので、仕事しながら聴くことにする。おおよそワクチンの話と腰からくる痛みの話。気が済むまで話を遮らないようにする。

午後は本の整理。集荷は頼めなかったので、夕方になってから店のシャッターを閉めて郵便局へ往復。

昨夜は「タイタニック」とは別に「君の名は。」を観ていた。こちらもひさしぶりだ。絵はやっぱりきれいだし、冒頭で描かれる宮水神社の舞のシーンはすごいね。これもモーションキャプチャーだったっけか。ただ、宮崎駿は「資料を見ながら絵を描いてはいけない」と口酸っぱくして言っていたらしいので、モーションキャプチャーなんて全否定なんだろうなぁ・・・。宮崎駿世代はアニメーションを主観で描くのに対して、庵野秀明世代以降は”客観”を主としているようだ。たしかにこの間のドキュメンタリーでもスマホ片手に”絵”を探る庵野監督が写ってた。
3年の時間のズレ、スマホを介して交換していた文言の消える意味、さっきまで覚えていた名前を忘れてしまうのはどういうことか。最初映画館で観た時にはよくわからなかったが、その都度過去が現在の影響で改変されたことが示されていたんだね。よくSFでは”世界線”って話になるけど、いくつもの平行世界を”実時間”がヒョイと乗り換えて進むのか、”主人公”が平行世界をヒョイと乗り換えるのか。この物語がどちらに属するのか・・・そこまでSF的世界観に詳しくないワ(^^;。
お互いの身体が入れ替わるほどの関係になりながら、同じ世界線同じ時間に”実体で”二人が出会うのは物語のラストシーンまでない。
地球と彗星が1200年に一度しか会えないように、この物語の主人公二人もなかなか出会えない。ほぼ全員がスマホを持って連絡を取り合える時代になっているのに、時間をずらしてまですれ違いっぷりを描いてる。よく考えたなぁ・・・。

4572歩 2.9km 168kcal 12.8g

生田緑地ばら苑入り口
KONICA HEXAR35mmF2
2021-05-17 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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