2021.1.28. ほぼ1日店

午前中から雨が降り出す。季節の変わり目かねぇ。例年よりも早くない?今年は夏が長いんだろうか。
今日は店を開けたけど、無意味っぽいね(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてツイートとニュースの編集。

午後、昨日ポチッとしていたゲーム機が到着。娘が春休みにやりたいらしい。自分でバイトしたおカネで買うんで何も言わず。今やゲーム機のソフトもDL版が主流らしいね。メーカーとしてはお店に人が殺到して密になるのを防ぐ意味でもDL版を推奨していくはず。ソフトが”現物”を伴わなくなって困る人はいっぱいいるんじゃないかな。”テンバイヤー”も含めて。
ただ、”現物”があるから伝わることって確実にあるはずなのよね。本はその代表格。20年以上前に「2000年問題」ってのがあって、PCで使っていた年号データが「99」から「00」になる時に誤作動を起こしてデータが失われる可能性がある、っていう事件。あの時、データの確実な保存を計る時、最終防衛ラインとして採用されたのは”紙に打ち出しておく”ことだったんだよなぁ。ニュースで見たのを覚えている。
データは電子化したことで膨大な量を一度に解析できるようになるメリットもある反面、なんらかの事情で全消しになってしまう危険もはらむことになっている。
映画「ブレードランナー2049」の劇中ではレプリカントが自分たちの”製造データ”を抹消するためにブラックアウトを計画・実行する場面がある(スピンオフ編)。全電源が落ちると、「世の中にある全ての記録が消える」。つまり、世界が消えてしまったってことなのよね。
電子書籍って常にデバイスの進化とともにアップデートされないといずれ確実に読めなくなる。5年前のデータだとものすごく古い感じがする。紙の本にはそういう感覚はないなぁ。100年前の本だって結構あるし、50年くらい前の本ならいくらでもある感じがする。紙質の良くない雑誌だってそれくらい残るのが普通の状態。
「残したい本」を書いたなら紙で出さないと、ね。電子だけだと残らないよ、きっと。

4356歩 2.8km 158kcal 12.1g

みなとみらい
ROLLEI B35 TRIOTAR40mmF3.5
2021-01-28 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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