2020.12.12. 土曜日

娘が持っていたコミック「薬屋のひとりごと」を読んでいる。

スクエアエニックス版。ラジオを聴いていると小学館版のCMが流れることがある。それで知っていた。「砒石の毒ははいってない」でおなじみ。
古代中国の後宮が舞台。薬屋で育った娘が活躍する。後宮を取り仕切る宦官のイケメン(?)に気に入られ重用されることになる。彼の後ろ盾もあって、後宮で起きる事件の解決に主人公の能力が用いられる。4巻まで読み終わったが、後宮の行事が遂行されている中、妃を狙った毒殺未遂事件が発生。毒味の役をしていた主人公が毒の混入に気づいた。
場所が場所だけに未遂で良かったよかったでは終わらない。犯人の追求が始まる。主人公は”まるで現代から送られた人物のように”科学捜査さながらの分析捜査を行い、毒が混入された器に付いた指紋から犯人をほぼ特定する・・・。
なかなか面白い。後宮に仕える人たちの人物描写も良いし、何を考えながら生きていたのか、ってところにもドラマ性を感じる。あと、当時の中国刑法の苛烈さ、ね。直接的な残酷描写はないけれど。
とりあえず7巻まであるので読み続けたい。

2883歩 1.8km 101kcal 7.7g

新丸子
ILCE-7M3 SUMMICRON35mmF2
2020-12-12 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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