2020.10.26. 一日店

よく晴れた。布団干し。

昨夜は遅くまでBlu-rayでジェームズ・キャメロン監督「タイタニック」を観た。随分ひさしぶりの再見。
言わずと知れたアカデミー賞を独占した作品。1997年の公開だから随分経つんだね。
お話は歴史上の事件に基づいている。1912年の4月に出港した豪華客船タイタニック号が大西洋上で氷山に接触して沈没してしまう。
なぜ「エイリアン2」や「ターミネーター」を作った監督が「タイタニック」だったのか。ずっと疑問だったが、今回Blu-rayに付いてきた特典ディスクを見てその理由がわかった。彼はもともと深海に興味があり、当然のように沈没船にも造詣が深い。数ある沈没船の中でも最高峰がこのタイタニック号だった、ということ。タイタニック号調査チームの座長のような存在で、何度も深海艇を使って大西洋まで沈没しているタイタニック号に会いに行き、映画を完成させたあともタイタニック号調査の様子をドキュメンタリー映画として制作していた(!)。映画「タイタニック」は監督の研究を”マネタイズ”するひとつの方法だったのかもしれない(推測)。
映画の中で登場する主人公のジャック(ディカプリオ)とローズ(ケイト・ウィンスレット)は架空の人物だが、史実だけに船長や乗組員、乗客の一部には実在の人物役も登場させている。
タイタニック号の造形や、沈没する様はキャメロン監督とそのチームが分析したうえで再現表現されていて、その内容はかなり突っ込んだものだった。特典ディスク内では映画公開後にも研究を進めてタイタニック号が水面から消えて海底に沈んでいく様子まで詳細に分析されている。すごいよ。

4328歩 2.8km 158kcal 12.0g

城ヶ島
ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4
2020-10-26 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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