コンサート

午前中いっぱい仕事して、午後は二人でコンサートへ出かけた。サントリーホール。

晴れて暑さがぶり返していたが、風が吹いているのでそこまで辛くない。会場到着は開演の30分前。席を予約する段階でわかっていたが、コロナ対策で席は市松模様。招待客じゃないウチらは席を大きく離された(^^;。まあ、仕方ない。

小林研一郎指揮、東京交響楽団演奏。ソリストとして吉村妃鞠さんがチャイコフスキーのバイオリンコンチェルトとサラサーテのツィゴイネルワイゼンの演奏を。吉村さんは2011年生まれの9才にして数々の世界コンクールで1位を獲得した実力派。入場してきた時はたしかに小学生の女の子って感じだったけど、いざ演奏となれば豹変(!)。おどろいた。どちらも難曲のはずだがチャイコフスキーは軽やかに演奏し、カデンツァも完璧。ツィゴイネルワイゼンはパキッとした高音としっとりとした低音を響かせた。演奏後は会場大拍手。司会の三枝成彰さんと対話の時間が設けられていたが、おしゃべりはたしかに小学生って感じで、演奏との印象の違いにこれまた驚くっていう(^^;。

https://youtu.be/4H6BitFb9zw

メインのベートーヴェン5番の印象が薄くなってしまうくらい、吉村さんの演奏は鮮やかだった。ワタシのような者が聴いてもわかりやすく感動できる音。聴けばすぐにわかりますよ。涙出るから。
挨拶のお辞儀を丁寧にしたら、あとは舞台袖へタッタッタッと下がってしまう潔さ。とてもよかった。

帰りに駅前のパン屋さんでテイクアウトしてベンチに座っておやつタイム。そのまま地下鉄に乗って帰路。楽しかった。

8682歩 5.6km 322kcal 24.6g

サントリーホール
ILCE-7M3 SUMMICRON35mmF2
2020-08-20 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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