「大銭湯展」

朝から大雨。と思っていたら、急に晴れてきた。

つい、乗せられた(^^;。雨なら出かけない、と思っていたのにこの晴天。二人でクルマに乗って出た。今日は江戸東京たてもの園で開催中の「大銭湯展」を観に行く。
クルマで向かっているうちに空は曇天にかわり、到着する直前から雨に変わった(^^;。そのまま引き返すか、とも思ったけど、こんな天気でここへ来るのもまずないことだから、とそのまま駐車場へ。ん。結構混んでるもんだね。公園には結構人が居た。

ワタシが傘を持ってきていなかったので、女房の晴雨兼用の小さい傘を差して入り口へ急ぐ。アタマが濡れないだけって感じ。ビシャビシャと雨が降るなか、どうにか到着。入り口には検温所があり、マスクのチェックと、アルコール消毒を確認する係員。なかなか厳重。雨が降っていたので入場してまずは「大銭湯展」を観た。江戸時代からの文献資料が展示され、当初は蒸し風呂だったことが紹介されていた。そのうち”沐浴”と呼ばれる湯船に入る方式と融合して「銭湯」の形になったようだ。今も残るお寺のような外観を持つ銭湯は関東大震災後に出来たスタイル。内部に広い空間を持たせたい銭湯の機能と伽藍の構造が相性よかったらしい。ちなみに園内に移築展示されている子宝湯の建物は、当時金沢から職人さんを呼んで作ってもらった、らしい。
銭湯が登場する漫画として松本零士著「男おいどん」が展示されていた。当時下宿生活には銭湯がセットになっていたってことだろうね。銭湯がでてくる漫画ですぐに思い出すのは本宮ひろ志著「俺の空」なんだよね・・・。

雨がやんでいたので、傘を借りて外に出る。前回来た時は工事中だった前川國男邸と田園調布の家も工事は終わっていたが、今回はウイルス感染拡大防止のため中に入れない。基本的に履物を脱いで入る建物は内部公開できなかった。
数少ない例外のデ・ラランデ邸の食堂で昼飯。カレーとハヤシ。今日もおいしかった。

東エリアに来たところで雨が本降り。休憩所で雨宿りして過ごす。やみそうもない勢いで降る雨。・・・雨のたてもの園ってのも珍しいかなと思い、写真を撮っておく。大銭湯展連動で職員さんが管理するなか、子宝湯を見学してから帰路。

駐車場前の売店自販機でアイスを買い食い。マカダミアナッツ入で女房の好きなタイプ。食べているうちに雨も小止みになってきた。

登戸あたりを過ぎたころ、前方の空に虹がかかった。きれいだったな。このまま梅雨明けとなればいい調子だったんだろうけど、現実はそううまく行かず。

夜、雨。

9506歩 6.1km 352kcal 26.9g

江戸東京たてもの園
ILCE-7M3 HELIAR40mmF2.8
2020-07-26 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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