交換会へ

くもり空。

午前中のうちに荷造り作業を済ませて、今日は交換会へ向かう。

車中では「天才の思考」の続きを読む。読了。ジブリで制作したアニメーション映画をプロデューサーである鈴木敏夫が一作一作エピソードトークしている。全作品にならなかったのは、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」について書いていないため。高い評価を得た作品だが、完成まで8年を費やした。宮崎駿監督の「風立ちぬ」は興行成績120億円を叩き出したが、それでもトータルで赤字だったらしい。もはやジブリは新作を作っても儲からない会社になっていた。制作を中止したのはおそらくそれが核心理由だろう。

交換会で入札して昼飯。神田明神へお参り。まだ正月仕様の巨大賽銭箱が設置されたままだったので、今日はすんなりお参りできた。

末広町から地下鉄で帰路。

店に戻って荷造り作業の続きと発送作業。今日は忙しかった。いつもお買い上げありがとうございます。

仕事を終えてから、つい「桐島、部活やめるってよ」を観てしまった。高校生の群像劇。今話題の東出昌大も出演し、まさにご本人を地でいく役柄に配役されていた。彼を起用した吉田大八監督の慧眼に感服する。映画は劇場へ観にいったし、DVDを買って何度も何度も繰り返し観たが、まだ面白く観られる。すべての伏線をきれいに回収したうえで、スクールカースト上位の宏樹役(東出昌大)と下位の映画部前田役(神木隆之介)の一瞬だけ交錯するシーンの描き方が見事。
吹奏楽が鳴り響くなか、妄想のゾンビ映画を撮影している前田くんがかすみ(橋本愛)の食い殺されるシーンを撮りながら叫ぶ。いつ観ても泣けるワ。

10063歩 6.5km 387kcal 29.5g

赤城坂
KONICA C35FD HEXANON38mmF1.8
2020-01-24 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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