交換会へ

晴れている。

今日は交換会へ向かう。車中では今日から「ブレードランナー証言録」ハンプトン・ファンチャー、マイケル・グリーン、渡辺信一郎、ポール・M・サモン著、を読み始める。 ファンチャーとグリーンは脚本を担当している。とくにファンチャーは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」が「ブレードランナー」という作品になるきっかけを作った人物だ。往復の間にファンチャーとグリーンのセクションは読み終えてしまった。インタビューで構成されていて、ボリューム感はない。徹底的に聞いているか、といえばそうでもない。それでも、あまり聞いたことないようなことが語られている。ただ、キャストや監督の話が入っていないので、それは不満かな。
脚本の二人は二人とも原作者:フィリップ・K・ディックの小説が好きじゃない、と言及し、良い映画になるアイデアだと思ったが、繰り返し「好きじゃない」、と言っている(^^;。ハンプトン・ファンチャーは、卵とオムレツを例えに出して、卵とオムレツは全く似ていないが、オムレツは卵がないと存在できない、と言い、原作と映画はまったく別でいい、と主張している。かなりの頑固者だね、この人。
インタビュアーは二人に同じ質問を浴びせる。「デッカードは人間なのか、レプリカントなのか。」それに対して、二人ともほぼ同じ答えを返す。「それは明確にしないほうがいいと思う。」「リドリー・スコットははっきりさせたがったが、私はそのことで彼と言い争ったんだ。」とファンチャー。

神保町。古書会館。入札を終えて昼飯。今日は今流行のQRコードで決済できたが、そもそもスマホでこういう操作ってやりにくい(^^;。日本には技術的に数段進んでいるスイカがあるんだから、それをもっと使いやすく拡大利用するようにしたら?

原宿へ移動。記憶がたしかであれば11月で耐震工事は終わるはず、と思い、代々木第一体育館へ行ってみた。果たして、第一体育館は工事が完了していて通り抜けできるようになっていた。まだ知られていないらしくて、人はほとんどいない。ガラガラの通路でひさしぶりに第一体育館を写真した。
そのあと、公園通りを歩いて渋谷駅。

店に戻って本の整理。

昼間、娘と女房は隣駅まで行って就活用のスーツを一揃い買ってきていた。

9366歩 6.0km 355kcal 27.1g

代々木第一体育館
ILCE-7M3 RICOH GR28mmF2.8
2019-11-08 | Posted in 甘露日記No Comments » 

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