昇仙峡

よく晴れている。

今日は小旅行の初日。クルマに分乗して山梨へ向かう。

今回はなんと、オヤジたちも連れて行く。ちょっと無理かなぁとも思ったけど、当初から母親が意外に乗り気だった。確かに一緒に出かけることってあんまりないからなぁ。

息子たち二人が近所で借りたレンタカーで到着したのは9時少し前。女房と娘はそのレンタカーに乗る。ワタシの運転するクルマにはオヤジと母親。ま、今日は運転手役ってことだね。

中央道でとりあえず石川PA。結構混雑。今日はこまめに休憩を取ることに決めている。小仏トンネルで若干の渋滞があったものの、比較的スムーズに流れていた。談合坂SAではパンを買って食べる。で、甲府盆地に入ってから境川PAにも停める。息子がハンドルを握るクルマは、不慣れなりにも丁寧な運転でうまかった。

甲府昭和ICで高速を下りて一般道をひた走る。盆地の真ん中から北へ伸びるバイパス。ナビの案内する通りに走っているうちに、道に「昇仙峡グリーンライン」と表示が現れた。これで大丈夫そうだ。
なんとか13時ころに県営駐車場に入った。とりあえず昼飯。駐車場横にあった食堂に入る。ワタシはおざら(冷やしほうとう)を注文した。素朴な味わいのうどんだった。

いい時間になっている。全員で乗り合いバスで仙娥滝の場所まで乗せてもらった。一人300円。でも、この判断があとになってとてもナイスだったことがわかる。渓谷上流の仙娥滝附近から川に沿って下りてくる道順は、見学の負担をかなり軽減してくれた。もしこのバスを利用しなかった場合、滝まで坂道を登らなくてはならなくなるところだった。

思ったほど観光客も多くない。鳥居をくぐり、階段を下りていくと、仙娥滝が左手に現れる(!)。わ。思っていた以上に大きい。ものすごい水量の豊富な滝だった。両側の 削られてなめらかな表面をした大きな花崗岩が美しい。こりゃ紅葉の季節はすごいんだろな・・・。覚円峰と天狗岩のツーショットはイイ!

遊歩道が整備されていて見学しやすい。川面には崩れて落ちた巨岩がゴロゴロしている。娘も、息子たち二人もカメラであちこち狙っている。特に息子の粘りはなかなかのもの。ILCE-7M2とELMAR50mmF3.5の組み合わせであちこち撮影していた。

もとの駐車場まで戻ってきたころには15時半になっていた。売店でソフトクリームを食べてから今日の宿へ向かうことにした。

石和温泉まではおよそ1時間弱。途中の道は、新道と旧道が入り混じったルート。武田神社のそばも通過した。このあたり、碁盤目状に道が通っているようでいて、なんだか仕掛けがあるようなないような・・・。武田氏の城下町らしい攻められにくい構造になっているんじゃなかろうか。

宿に到着。すでに混雑。今日は満室に近いらしい。チェックインのときに夕食の時間を予約した。レストランで19時過ぎになるとのこと。

それまでに近所のコンビニへ買い出しに。おつまみと水を買う。お酒は駅前のスーパーへ。いろいろ迷って日本酒とワインと両方買った。

夕食までの時間に大浴場へ。たまたまオヤジも居た。しばらくして息子も入ってきた。一緒に湯船につかった。足を伸ばせて気持ちが良かった。

夕食はバイキング。やー、ホントに食べきれないくらい種類が豊富(!)。一つのものにこだわるともったいないので、すこしずつ種類多く取るようにした。
会場は団体さんが半分以上。そのほとんどが外国の方だった。まあ、そんなかんじも今風って気がする。

デザートまで食べてお腹いっぱい。何を食べてもおいしかった。この宿は料理が評判なんだって。
食後、中庭にある足湯で一休み。チェックインのときに予約しておいた時間になったので、”温泉卓球”を決められた30分ほど。卓球ってみんなはじめてやるんじゃなかったみたい。ワタシは高校の時に部活部屋でやったことあるし、娘は小学校の時に部活入っていたらしい。息子の奥さんはテニスをやってたって聞いた。楽しかったねー。

その後、部屋に戻って日本酒を飲みながら二次会へ突入。みんなの共通の趣味である映画の話。最近見たものの感想を言い合う会。クルマの中ではずっと「天気の子」について話していたらしいから、ワタシもまぜてもらった。

ワインを開けようとしたら・・・コルク栓だったので開けられなかった。

11772歩 7.6km 431kcal 32.9g

LCE-07M3 SUMMICRON35mmF2
2019-08-25 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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