甘露PHOTO日記

2019年4月鋸山 SONY ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4

海ほたる
ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4

春の晴天。今日は少し早起きして3人で出かけることにした。
千葉の鋸山へ向かう。アクアラインを渡るのはかなりひさしぶりだ。

まだ、すいている。途中に海ほたるへ寄る。 
たまに来るには面白い場所。臨時の駐車場に 誘導された。4月下旬に向けてリニューアル工事の真っ最中。売店はほぼ整備終わっていたが、レストランの半分が閉鎖して工事中だった。娘の希望でカッターフェイスを観にいくことにした。ゴジラの足跡は健在。トンネルを掘ったシールドマシンのでかいカッターフェイスの複製が展示されている。実物は海の底にあるそうだ。

ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4

館山道を南へ。富津金谷ICで降りて登山道を登る。有料1000円也。結構急な山道を登り切ると、広大な駐車場。ロープウェー山頂駅がすぐ上に見える場所。ここはおそらく石切り場の集積場所だったんだろうなぁ。まずは石の階段を登ってロープウェー山頂駅の建物へ。手すりなどが設置されているが、足元の石がまるで乱杭歯のようなギザギザ凸凹で結構歩きにくい(^^;。

鋸山山頂
ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4

ようやく登ると、ぱあっと視野が開けた。やー、爽快だねぇ。眼下には金谷港と青い東京湾。保田の方は島も浮いていて絶景の趣き。遠く富士山も見えるはずだが、今日は春霞で見えなかった。

ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4

日本寺に入場して再び階段を登る。さすが石切り場の跡。石、石、石。とにかく石だらけ。百尺観音を見る。その向こうには「地獄のぞき」が見えている。しばらく大きな磨崖仏を眺めてから、さっき見上げた「地獄のぞき」を見物しに向かう。ふたたび急な階段を登る登る。以前来たときよりもずっと観光客は増えていて、「地獄のぞき」はインスタ映えするスポットになっていた。写真を撮る人で順番待ちの行列ができている(^^;。すげえな。

鋸山地獄のぞき
ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4

駐車場へ戻り、登山道を走り降り、金谷港横にある商業施設へ。ここで昼飯。地魚のづけ丼、 春の真鯛と桜エビのクリームパスタ 、アジフライ定食を頼んだ。いやあ、どれもおいしかったよ。

ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4

お土産物屋でいくつか買って、海辺でしばしボーっとする。先程居た鋸山の山頂付近が石切り場のままになっていてギザギザしている様子が見える。鋸山とはよく言ったもんだ。
さて、出発。海辺の道をひた走る。途中、富津岬の展望台へ寄ろうと思ったら工事中で行けず。諦めて木更津へ向ってバイパスを走る。アクアラインに入る直前から大渋滞(^^;。これが本当に動かない。大変だった。もう休日のアクアラインはキャパを完全に超えているなぁ。第二アクアラインを作ったほうがいいんじゃないかな。
調べてみると「東京湾口道路」という計画があるらしい。現在は凍結中だが、富津と横須賀を結ぶ案がかなり具体化されていたようだ。実際、富津側ではすでに建設用地が確保されている(今日もその道を走った)し、建設を盛り上げる花火大会も開催されていた(2014年から休止)。ただ、問題は横須賀側だろう。「東京湾口道路」で検索をかけると、横横道路の「馬堀海岸IC」とつながる、という予想図が複数見つかるが、建設を前向きに説得するにはちょっとムリがあるんじゃないだろうか(^^;。理想的には八景島付近に着岸させると高速との接続も容易で開通後の交通量確保もできそうだし最良・・・。なんて思うがな。

ILCE-7M3 SMC-TAKUMAR50mmF1.4

アクアラインはトンネルに入ってから流れ始めた。ただ、川崎側に渡ってからも競馬場の前とかで細かく渋滞する。道が足りてないなぁ。

帰ってから選挙の投票。終えて小杉まで夕食を食べに行く。娘のリクエストで牛タン定食。おいしかった。そのあとロフト店内をぐるっと回ってから帰ってくる。この時間だと空いているので歩きやすいね。

ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4

α7シリーズは初代から使っている。このレンズはその初代と組み合わせて購入した。
今なら中古品が出回っているのでかなり安くなったが、発売されてすぐに買ったから安い買い物ではなかった。少しでも早く使いたかったレンズだ。明るさをF4に抑えてあるため小型の部類。AFも早くて使いやすい。実はEマウント純正のAFレンズはこれしか持っていない。
もともと超広角レンズが好きで、このレンズが出ることはα7を買う一つの理由にもなった。本体はα7→α7II→α7IIIと買い替えてきたが、このレンズは手放すこともなくずっと使っている。

当初は超広角域の16mmばかりで使っていた。 フィルムカメラ時代は15mmレンズといえば特殊なレンズという印象だった。まさに夢のような画角を使えるレンズだ。結ぶ像はとてもシャープ。テッサーの名前はF4レンズに付けるものとなっているらしいが、テッサーのシャープさはこのレンズでも感じることができる。

ズーム域の端の35mmは馴染みのある画角。遠出なんぞするときはAF機能と合わせてこのレンズ一本で行けるんじゃないか、と思わせてくれる。

2019-08-14 | Posted in 甘露PHOTO日記Comments Closed 

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