神代植物公園

よく晴れた。

ふたりで10時頃にでかけた。クルマで神代植物公園へ向かう。いつもの道。それほど混雑もなく、11時前には到着。第二駐車場に駐車して深大寺門へ。そろそろ蕎麦屋さんの開店時間だったので、園に入る前に食事をしてしまおう、ってことになった。門前にある一休庵というお店に入る。十割玉子だれそばと、季節限定の茶そばを注文する。やー、おいしいねぇ。だいたいいつもほかのお店で天ぷら添えで注文するのだけど、このお店は天ぷらなし。それもまたいいかんじ。蕎麦湯を入れてそばつゆもいただいた。

周辺のお店でそば茶とそばせんべいを買ってから深大寺を経由して植物園に入る。今はタイサンボクの季節。まず向かった。目立たない場所なので人影まばら。タイサンボクはいい香りを漂わせて咲いていた。花はでかい(!)。花芯の形と強めの香りから、なんとなく旧朝香宮邸の香水塔を思い出していた。似てる気がする。

今の季節はなんといってもあじさい。大きなあじさい園があるので行ってみると、こちらはカメラを持った人が多かった。そりゃそうか。いろんな品種が集められていて、見て回るだけでもけっこうタイヘン。原種に近そうな地味なものから、ドーンと立派に咲く園芸種まで。スノーフレークやアナベルなどの西洋園芸品種はやはり派手に見える。白いあじさいってのもいいもんだね。

よく晴れて日向は炎天下な感じ。バラ園横の売店でバラのソフトクリームとバラの饅頭を買って食べる。日陰のベンチで一休みしてから温室へ向かう。バラ園ではまだ花をつけている枝もあった。カリヨン横の芝生にはシロツメクサが一面咲いていて、ミツバチが蜜集めに夢中。ネジバナはシーズンを過ぎていたかしら。見当たらなかった。
ここの温室は東京近郊で気軽に行ける植物園の中でも一番展示品種が多くてよい。ラン室とベコニア室は温度管理も徹底されていて、夏は涼しい。一番気に入っているのは多肉植物のコーナー。まるで植物とは思えない形や質感を持った多肉植物がずらり。色目には地味だけど、形に惹かれる。どうしてこんな形になったのか、と考えるだけで楽しい。

さて、今日見たいと思っていたものは一通り見終わった。あじさい園を通過して芝生広場横の売店で買った冷たいお茶を飲んでひと休みしてから出口へ向かう。駐車料金は1000円だった。来た道を走って帰路。17時前に帰り着いた。

夕方。娘がインターン研修から帰ってきた。息子たち夫婦と合流して隣駅の居酒屋で食事会。結構飲みすぎてしまった・・・(^^;。たのしかった。

14404歩 9.3km 529kcal 40.4g

アナベル
ILCE-7M3 SMC-TAKUMAR50mmF1.4
2019-06-16 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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