定休日2

仕事を終えてから借りてきたDVDで「AKIRA」を観た。大友克洋作。実は初見。
冒頭のシーンは1988年。東京で大きな核爆発がおきる・・・。 で、時が移り、舞台は2019年のネオ東京。東京湾上に東京が復興して、来年には東京オリンピックが開催されることになっていた。
金田たちのバイクの一団が夜の高速道を疾走していた時、島鉄雄は小男と接触する。すると、突如現れた軍のヘリによって、小男とともに連れ去られてしまう。鉄雄は施設で身体を徹底的にスキャン・薬を投与され、次第に能力を”覚醒”していく・・・。
舞台のネオ東京がまるでブレードランナーの世界観。全体が大きく影響を受けているのがわかる。「AKIRA」の公開は1988年。ブレードランナーは1982年公開で、舞台は”2019年”のロサンゼルス。
まだCGはほとんど使われていないはずの作画なのに緻密。絵がヌルヌル動いている。デジタル前の作画はここまで到達していたのか、と思う。
超能力を覚醒した鉄雄は、機関による超能力研究の核心とされていた「AKIRA」の所在を突き止める。建設中のオリンピック・スタジアム地下で厳重に封印されていた。
で、金田や鉄雄や機関の人間、ナンバーズと云われる超能力を持った子どもたちを巻き込んで、暴走した鉄雄の能力によってタイヘンなことが起きるわけなんだけど、この結末がよくわからない(^^;。封印が解かれた「AKIRA」もまた”存在”のまま覚醒したのかもしれない。
・・・やっぱり、原作を読まないといけないんだろな。

冒頭で描かれた爆発は「AKIRA」覚醒の瞬間だったようだ。となると、機関による超能力研究の最終目的は”軍事利用”以外は考えられないってことになるかな。

3676歩 2.3km 132kcal 10.1g

浅間神社
ILCE-7M3 SUMMICRON35mmF2
2019-06-12 | Posted in 甘露日記No Comments » 

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