花冷え

寒いね。くもり空。

今日は交換会へ向かう。車中では漱石の「こころ」を読む。ほぼ読み終わる。後半は先生の手紙でKとのことについて書いてある、・・・ことになっているんだが、こんな口語で書かれた長い手紙って書かれた当時(大正のはじめ)はどう思われただろうか、なんて思った。人の内面をこれでもかと詳細に書き込まれている。いつの時代も人間関係はその人の人生を左右するなぁ、と思う。てか、それを人生というんだろうな。全然古さは感じない。

神保町。古書会館。入札を終えて昼飯。そのまま九段の坂を登る。東京の桜は満開とアナウンスがあったけど、全然そんなことはなかった。まだせいぜい二分咲きくらいだ。それでも人はいっぱいいた。外国の人が本当に多い。この桜の時期を狙ってツアーが組まれている、なんて話も聞く。

帰り途中は東横線で中目黒駅を通過する。やっぱり桜は二分咲きから三分咲き。でも人出は満開だったな。

店に戻り、荷造り作業をしているうちにお茶の時間。女房が少し遠いコンビニまで足を伸ばしてチーズケーキを買ってきてくれた。これがなかなか美味しい。バスク風だそうだ。「割引券があったから買ったよ」とのこと。てことは、割引券がなきゃ買わないってことだろうね。アールグレイの紅茶とともにおいしくいただいた。

6935歩 4.5km 265kcal 20.2g

ILCE-7M3 VarioTessar16-35mmF4
2019-03-29 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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