『アクアマン』

雨。

昨日のうちに予約を入れておいた映画を観に二人で川崎へ。

たぶんDVDで観たら効果が薄くなるのでは?と思い、『アクアマン』を選ぶ。アメコミもの。

灯台守の父と海底王国アトランティスの王女との間に生まれたアーサー。マッチョな大男に成長した彼。彼の弟が海底の王国で国王になっていて、地上侵略を企んでいた。アーサーは地上と海の争いを止めるべく弟に替わりアトランティスの王になることを決意する・・・。

いやあ、色んな要素を集めて集めてドーンと一気に混ぜて盛り上げたようなてんこ盛り映画だった。ま。この手の映画に細かい事言うのは野暮なので(^^;。
アトランティス大陸なんて小学生の頃はよく聞く単語だった。そういう”伝説”をうまく利用してるな、と思う。

ビジュアルがとにかく良かった。海底に広がる都市の描写。 サメとかタツノオトシゴを馬にしてたり。 乗っている船の造形はちょっとダライアスを思い出した。
思い出すといえば、スターウォーズ(血の話)、パシフィック・リム(モロに怪獣が出てくる)、平成仮面ライダー(戦闘員のコスチュームとアクション)、風の谷のナウシカ(二つの世界をつなぐという世界観)、なんて雰囲気も感じたりして・・・。「次はどの国だ」と戦いに勝って次の王国へ向かう様子は、ステージクリアして次に進むRPG的描写だった。

ストーリーはわりと単純だけど、途中途中に目が回るようなアクションシーンが唐突に挿入される。常に画面が動いている。登場人物たちが動かなければカメラが動く。
ツッコミどころはいろいろあるけど、一番はマッチョな主人公が”不死身設定”なところ、かな。
彼が小さい頃に他の人と違うといじめられた、って場面があったけど、そのあたりをもう少し掘っていれば母親との再会シーンが盛り上がったんだけどね。・・・それこそ盛り過ぎか・・・。
主人公のお兄さんはワイルド系でかっこいいし、ヒロインのお姉さんはアクションがすごかった。ニコール・キッドマンがこういう役もやるんだな、と感心したし、ウィレム・デフォーはやっぱりあの人に似てるな、と思った。

続編を作ることが決定してるみたいだけど、どうかなぁ・・・。やんないほうがよくないか?

映画を観終わってから、アゼリアのイタトマにはじめて入って昼飯。観たばかりの映画の感想をいろいろと言い合う。この時間が楽しいんだよね。女房はウィレム・デフォーが吹越満さんに似ている、と主張したが、いやいや違うでしょ、とそこは譲らなかった(^^;。

7453歩 4.8km 284kcal 21.7g

ILCE-7M3 SUMMICRON35mmF2
2019-03-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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