『カメラを止めるな』

晴れている。

昨日の落札品を荷受け。いつもお世話になっております。カーゴ半分くらい。

荷造り作業を終えて、ツイートとニュースの編集。あとは本の整理を続けた。

仕事を終えてから半額セール中なので借りてきた『カメラを止めるな』を観た。実はゾンビが出てくるというのでシネコンへ観に行っていなかった(^^;。初見。

ゾンビ映画を撮っているうちに本物のゾンビが出てきてサバイバルになる、という映画を撮っている映画。ははあ、こういうことか、と。

いろいろと評判は聞いていた。ワタシがよく行く川崎の映画館では何度も応援上映をしていたようだ。それだけ熱いファンも多く、出演していた俳優さんたちも何度も舞台挨拶をしていたみたい。映画館で観ていたらそういう気分にもなったかもなぁ。

30分くらいノーカットで「ゾンビ映画」が流れたあと、その映画が撮影されたメイキング映像が始まる。実はこっちが映画の本編。ちょっと様子のおかしいゾンビ映画はこれだけの現場アクシデントを乗り越えて造られたんだ、って話になっていた。・・・あ。これネタバレになるのかな・・・(^^;?

メタ視点の入れ子構造で観客は立場を混乱するけど、最初に一本話のスジを伏線としてたどっているので、後半の本編をすべて”伏線回収”で観ることができる。落語にもこういう構造があるよね。構成もお話もよく練られていると思った。

もちろん、その「よく出来ている」=「傑作」となる人も居れば、そういう感想にならない人も居ると思う。感性の違い。

おもしろいな、と思ったのは、ビジュアル的な情報量の多い映画だったってこと。セリフではなく、描写を積み重ねて説得力をもたせるのは大変な作業だったはず。とても”映画的”だったなぁ。

2477歩 1.6km 89kcal 6.8g

ILCE-7M3 SMC-Takumar50mmF1.4

2019-02-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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