甘露PHOTO日記

2018年11月月島-勝どき KONICA HEXAR35mmF2

KONICA HEXAR35mmF2

よく晴れている。

今日は昼過ぎから3人ででかけた。築地駅で降りて本願寺を通り抜けて勝鬨橋を渡る。月島でもんじゃだ。1年ぶりくらいかな。夏の間は敬遠して寒くなってから来るとちょうどいい。梅干しとちりめんのもんじゃと豚キムチもんじゃ。それにカキバターをいただいた。おいしかったなぁ。行列のある店とない店があるけど、違いはあるんだろうか。

KONICA HEXAR35mmF2

娘のリクエストで焼き立てメロンパンのお店へ。1年ぶりに来たけどちゃんとやっていた。焼き立てなのでクッキー部分がカリッとしておいしかった。

KONICA HEXAR35mmF2

清澄通りを歩いて先週来た環状2号線へ。少しだけ豊洲方向へ歩き、朝潮小橋という人道橋を渡ってみた。いろいろと初めて見る風景と建物など。でも、娘は一ミリも興味がないという(^^;。まあ、そのうちわかるかもしれないよ。ワタシもアナタと同じくらいの歳の頃は街歩きなんてまったく興味なかったからね。

高層マンションの1階に入っていたスーパーの中をすこしぶらついてから築地大橋を渡る。先週はどんよりと曇って暗かったが、今日はきれいな夕焼けが見えた。よかったね。

環状2号線の築地側はあくまでも暫定開通。築地市場跡地が解体整地されてから二段階で工事されるらしい。もう一度仮通過のルート工事を経てから地下化して海岸通りと立体交差する計画とか。なるほどねぇ。

汐留界隈を歩く。途中、日テレビルの奥に気になる仕掛け時計が見えたので行ってみる。宮崎駿デザインの大時計だった。「調整中」の看板がかかっていたが、試運転をしていたのでちょっとだけ見物できた。「ハウルの動く城」のようなメカメカしい外観。こういうのが蒸気機関で動く時代のメカが大好きなんだろうねぇ。でも、もうこういうメカが実用的に使われる時代は不幸にも過ぎてしまった。まさにディスプレイ用としてデザインだけが残された。それがまさにこの大時計。新橋駅から横須賀線で帰宅。

KONICA HEXAR35mmF2

HEXARとは長い付き合いになる。新品で購入したのが1992年だった。25年以上経つ。正直、ずっと使い続けていたわけではない。よく持ち出していたのは最初の1年くらい。その後はPENTAX LXやLEICAに興味が移ってしまい、出番はほとんどなかった。それでも、手放さずになんとなく持っていた。フィルムカメラを全部処分してデジカメに全面移行してしまおう、と決心した時には何処へ仕舞ったのか半ば忘れていて思い出さなかった。

そんな経緯を超えてこのカメラは手元に残っていた。ワタシの中でフィルムカメラ回帰が起こった時には真っ先に箱の底から取り出して新品の電池を入れてみた。ちゃんと動き出した時にはうれしかった。

カメラを取り巻く環境は激変した。デジカメとスマホの普及でフィルムカメラの需要は激減。フィルムを発売しているメーカーも激減。価格は現像代とともに高騰している。そんななか、若い世代にフィルムカメラが流行りだしている。かつて高級コンパクトカメラと云われたジャンルの中古フィルムカメラがとんでもない高値で取引されていた。程度のいいCONTAX T3が当時の定価の倍程度で取引されるなんて思いもよらなかった。デジタルへの急激な変化に対する揺り戻しだろうか。
ワタシにもフィルムカメラブームが来て、モノクロフィルム現像を始めたりしている。今回カラーフィルムを使ったが、スキャンの具合がよくないのか青みかかった絵になってしまった。

2018-12-16 | Posted in 甘露PHOTO日記Comments Closed 

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