『ファンタスティック・ビースト』

くもり空。

今日は3人で川崎まで『ファンタスティック・ビースト』の2作目を観に行くことになった。予習と思い、1作目を最初の30分くらい観てからでかけた。

そういえば、川崎まで映画を観に来るのはひさしぶりかも。売店でチュロスとチーズケーキを買ってから着席。食べ終わったころに場内が暗くなった。おいしいねぇ。

で、映画。第1作目の直接の続編。そのため、前提となる設定とかの説明なし。これは前作を観ておかないと話がわからないな(^^;。

派手に”黒い魔法使い”グリンデルバルドが脱走するところから始まる。彼の野望は、いままで日陰者扱いされていた魔法使いがノーマジ(No Magic)の上位に君臨すること。「黒い」と書かれているように、彼にはノーマジ(普通の人間)に対する敵意がある。そうはさせない、とする魔法省やホグワーツのダンブルドア先生と対立する。これ、なんだかマンマ欧州の政治状況だよね・・・。

ワタシはハリーポッターの第一作目を観ながら途中で寝てしまうようなヤツなので、今作も最後まで観られるか不安だったけど今回は全部観た。魔法のシーンの特撮(というかCG)が面白かったことに加えて、魔法使いが人間を家畜のように使うという野望を持った者が出てどういう振る舞いをするのか、に興味があった。

話はわかったようなわからないような(^^;。魔法に強い能力がある以上、その気になればそりゃノーマジなんてひとたまりもない。むしろ、なんで魔法使いの人たちは対ノーマジで一枚岩じゃないのか、なんて思ったりする(^^;。”黒い派”以外の彼らがなんで人間を守ろうとするのかが描かれてない。

なんつーかなー。”強力な魔法力を持つ”という設定と、”強い野望を持つ”が揃うと、話は一気にSWっぽくなっていくよね。だいたいの大筋が似てくる。今作ではさらに魔法能力を持つ者の”系図”が出てきてる。血の話になってるところも一緒だ。
そこでファンタジー映画に”政治要素”が多量に入ってきちゃうのはどうだろうね。これだと小学生はわかんないぞ。まあ、そこがこのシリーズをアニメじゃなくて”実写”にしている意味だろうけど。

アニメなら「魔女の宅急便」とか「ハウルの動く城」がある。あ。でも、魔女や魔法使いはもともと社会にいる存在として描かれていたね。ただ、魔法使いのサリマン先生は王の側近として権勢を誇示してたからエグい存在だったけども(^^;。

映画を見終わって、アゼリアで昼飯。食べながらさっきの映画の話をするも、娘は「よくわかんなかった」と言った。ファンタジーものは得意なはずの彼女がそう言うんだから間違いない(^^;。わかりにくい映画だったんだろう。ファンタビ版の「帝国の逆襲」を狙ったってことかなぁ。(イッテシマッタ)
そのあとは「ブ」へ移動。西口のラゾーナのホームセンターで必要になった洗面所の栓を買ってから帰路。夜になるのが早くなった。

夕食を食べながら途中まで観ていた第一作目の『ファンタスティック・ビースト』を観終える。今、1、2作がアタマの中でグチャグチャに混ざっている(^^;。

11036歩 7.1km 420kcal 32.0g

ILCE-7II VarioTessar16-35mmF4
2018-12-09 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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