生田緑地


快晴の空。

昼過ぎに3人で出かけた。今日は生田緑地へ。宿河原駅で降りて南口を南下する。正面に山が見えてきて、ここが目的地。藤子F不二雄ミュージアム前を通過してしばらく行くと、元向ヶ丘遊園だった場所の入り口が現れる。ああ、懐かしいなぁ。子どもたちがまだ小さい頃ここへはよく遊びに来たもんだ。かつて向ヶ丘遊園駅からでていたモノレールも乗ったことがあったが、今はもちろん跡形もない。クルマが駐車場へ向かうスロープをえっちらおっちらと登っていく。最後に階段で一山超えると、バラ苑が現れる。ここはバラの咲く春と秋だけ公開されるが、普段は閉まっているらしい。

わりと地味目な花まで網羅している感じ。きれいによく咲いていた。人もちょうどいい混み具合。年に二度だけしか入れない場所というのも魅力になっているのかも。かつて遊園地だった頃にここを訪れていた人は大勢いるはずなので。

園内からすこしだけ山道を歩くと、住宅地に出て生田緑地の入り口へと抜けられる。少し遅くなったが、日本民家園に入場した。もう何年ぶりだろうか。
昭和40年代に各地にあった古民家が取り壊されるというのでその保存先として川崎市がこの民家園を開園した経緯がある。入場すると、資料館のようなものが新しく整備されていて、この展示もまた面白かった。木造建築が好きな人にはおもしろいはず。

古民家を移築して保存し、その敷地でいろいろとイベントも開催されている。今日は民具を手作りするイベントや、富山の文化を紹介するイベントがわりと大規模で開かれていた。それにしても、古民家の梁は曲がった松の木をうまく上弓の形に張っていて丈夫そうに見えたなぁ。近くの登戸から移築した建物もあり、立派な梁は多摩川に生えていた松を使っている、とボランティアの人から説明をうけた。なるほど。

16時ころに出て生田緑地の広場横にある古い電車の車両の中で一休み。古い車両だけど、よく整備されていて、最近塗ったのかペンキの匂いが強くする。子供連れの家族が次々入ってきて懐かしいなぁって表情して席に座る。子どもたちはなんだか興奮している子が多くて、きゃははははーと叫びながら走り回っている。電車って世代を超えてみんな好きなんだなぁ。

登戸駅まで歩いて南武線で帰ってきた。わりとよく歩けたんじゃないかしら。

16747歩 10.8km 623kcal 47.6g

SIGMA DP2M

2018-10-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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