交換会へ


くもり空。

今日は交換会へ向かう。車中では今日も「播磨灘物語」の続きを読む。備中高松城攻めの件。いわゆる水攻め。著者はこの攻め方が如何に荒唐無稽な方法だったか、を説く。作中でさすがの官兵衛もこういう方法は思いつかなかった、と書いている。秀吉は土木好きだった、とも。ただし、堰は完成したとしても、川の流れを変えて堰の中に流して城の周りを水で満たす方法はなかなか確立せず。川の流れが早くて入れるそばから土嚢の中身がすぐに流されてしまいうまくいかない。秀吉は官兵衛にその仕事をすべて任せた。官兵衛も頭をひねったがなかなか名案が思いつかなかったが、官兵衛の子供のころからの盟友である吉田六郎太夫が「舟に土嚢を満載して然る場所へ移動して舟の底を抜く」ことで流れの早い川に土嚢を固定できる、と提案。見事に出来上がった、というエピソードを書いている。・・・なんか日露戦争の旅順港閉塞作戦みたいだ。

神保町。古書会館。交換会で入札を終えてから昼飯。昨日の夜歩いたアキバを抜けて地下鉄で帰ってきた。

荷造り作業の続きをしてから本の整理。今日もはかどらず。

「下町ロケット」を見た。技術、だよねぇ。やっぱり。何を作るのか、に関してはいろいろとあると思うけど、やっぱり最後はロケットが飛ぶことになりそうな。

7956歩 5.1km 300kcal 22.9g

sdQuattro SuperTakumar55mmF1.8

2018-10-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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