トロッコ列車


曇り空。すこし涼しいか。

チェックアウトしてから宿に荷物を預かってもらい、今日は嵯峨野へ向かう。10時の券を初日に京都駅で予約しておいた。

地下鉄東西線で終点の太秦天神川駅に行って地上へ出ると、ちょうど向こうから嵐電が二両編成で駅へ入線するところだった。皆であわてて飛び乗った。都営荒川線のようなワンマン運転だが、駅はほぼ無人なので精算はバス方式。全線均一220円の料金。こういうときSuicaが使えるのが便利。コトコトとゆっくりと嵐山へと向かう。

トロッコ列車の乗車時間よりも30分くらい早く駅に到着した。鉄道ジオラマ館の入り口前のベンチで時間をつぶした。すぐに入場の案内が館内放送されたので入場。しばらくしてディーゼル車に引っ張られながらトロッコ列車が入線してきた。周りはこれまた外国人観光客が7割くらい。わりと荒い運転で時折停車したりしながら渓谷を走ることおよそ25分でトロッコ亀岡駅に到着。あたりはいつの間にか渓谷風景を抜けて田圃の広がる風景に変わっていた。

JR馬堀駅まで歩いてJR線で嵯峨嵐山駅へ。トロッコ列車で25分かけた距離を線路が違うとはいえ10分かからない時間で走った。

駅から嵯峨野の竹林を歩き、野々宮神社で折り返す。あたりはものすごい人の数。途中豆腐料理のお店で昼飯を食べ(おいしかった)、渡月橋まで歩く。それにしても、「京都は外国人観光客が多い」と話には聞いていたけど、まさかここまでとは思っていなかった。ありがたいねぇ。

渡月橋を往復してからバスに乗った。四条大宮を通る系統。ここで乗り換えて七条の水族館前で降りた。旅行先で水族館を見学するシリーズ。なかなかよかったが、なんていうかな。規模の大きい水族館はどこも同じような展示になってきているな、という印象。おそらくプロデュースしている人が同じ人なんだろうね。これは別に悪い意味で言ってるわけじゃないんだけど、いいものをめざしているとどれも似てくるのは仕方ないような気がするんだ。

ちなみにここの一押しはオオサンショウウオだった。娘と、息子の奥さんはオオサンショウウオのぬいぐるみのかわいさにやられてた。

再びバスで二条駅に移動。地下鉄で烏丸御池駅。宿で預かってもらっていた荷物を受け取って、平日の帰宅ラッシュが始まっていた烏丸線で京都駅へ移動する。やれやれ、ここまでくればもう大丈夫だ。

帰りの新幹線まで時間があったので、駅ビルの中にあるお店で夕食を済ませる。その後駅ビルでお土産を買って待合室。合間にTVに映る歌番組。音無しだったから不思議な気分で見た。

ふと思いたち、売店を一周するとビール売り場の隣に売っていたカールをみつけた。つい懐かしくて購入。時間どおりにホームに移動して新幹線の席へ。息子の座る席に見知らぬ人が座っていたのでどいてもらうハプニング有り。一つ前の電車を予約していたみたいだ、と言ってからその人は席からはなれた(^^;。なんなのよ。

ビールを飲んで、車内販売でアイスを買い、スマホで日記を書いているうちに新横浜駅に到着した。無事帰着を喜びつつ、息子たち夫婦と別れて帰ってきた。やれやれ、おつかれさま。楽しくも疲れた3日間がいろいろな思い出を作りつつ嵐のように過ぎ去っていった。でも、やっぱり楽しかったな。暑い中旅行につきあってくれてありがとう。

PCを開いて仕事を始めるも、あまりの量にどこから手をつけていいやら、という気持ちになったのでとりあえず休んで翌朝から頑張ることにした。

17150歩 11.1km 637kcal 48.6g

ILCE-7II VarioTessar16-35mmF4

2018-08-28 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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