宇治・伏見

旅行中2日目。よく晴れている。

今日は宇治、伏見へ行く予定。9時過ぎに宿を出て京阪三条駅まで歩く。すでに暑い。案外距離があって軽く消耗してしまったが、鴨川風景を見ることができたのは良かった。

宇治・伏見方面の1日乗車券を買って駅のホーム。電車は遅れているらしい。途中何度か特急に追い抜かれて、京阪宇治駅到着は11時ごろ。宇治橋袂にある通圓という御茶屋さんに入った。上抹茶とお菓子のセットをいただく。ううむ。とても上品な香りだね。一緒に出てきた最中の皮がパリッパリだった。

平等院へ向かう。どんどん陽が強くなってきてさらに暑い。入場するときに1日乗車券を提示したら特典としてキレイな絵はがきを2枚呉れた。

平等院へ来るのは25年ぶり。修理が済んでとてもキレイに整備されていた。世界遺産に指定された割にすいている印象。まあ、平日だしね。お堂の中に入るにはちょっと手間だったので、今回はパス。でも、宝物館が充実していて、雲中供養菩薩のオリジナルの展示が秀逸だった。すばらしい。

中書島駅へ移動。駅前の飲み屋街を抜けると竜馬通りに出る。橋をわたって左手に寺田屋があった。今日は休みで見学できなかった。昼飯を食べようと黄桜のやっている施設へ行くと、ランチタイムの終わる時間だった(^^;。しかたなくその近所にあった飲み屋さんで串揚げランチ。暑かったんで昼ビールがおいしいこと。

食べ終わってから月桂冠の大倉記念館へ見学に行く。江戸時代からの酒蔵。そこで実際に使われていた道具類がところ狭しと展示されていた。ほとんどが桶と樽。大きさや用途によってこまかく使い方を分けて造られているんだね。つまり、それだけ日本酒の製造行程が複雑だということ。

中書島駅から伏見稲荷駅へ移動。ものすごい人の数。それもほとんどが(7割くらいかなぁ)外国人観光客。千本鳥居はフォトスポットとなっていて、インスタ映え写真を撮ろうと順番待ちの列が自然形成されている(!)。驚くなぁ。以前息子と二人で来たとき(20年前)は夕暮れで人っ子一人居ない寂しい場所だったのに・・・。

京阪三条駅に戻った時には鴨川は夕景になっていた。そのまま三条大橋を渡り、宿まで京都の繁華街を歩く。途中で池田屋跡の居酒屋を見つけたが、新選組推しのディスプレイがおもしろかった。ここで夕食にしてしまえば良かったかもなぁ、とあとで思う。

寺町あたりを抜けて烏丸御池まで戻ってきた。昨日とは違う居酒屋で夕食。その後、宿で昨日より少し短めの二次会をしてから就寝。さすがに疲労も蓄積してきたかな。

17154歩 11.1km 634kcal 48.4g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

2018-08-27 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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