江戸東京博物館


朝から晴れ。ものすごい暑さ。

娘のPCが壊れてしまい、結局新品を買うことに決まった。おカネは小さいころから貯めておいたお年玉貯金から出す、と娘。それならもちろんOK。ネットで発注をかけた。
壊れたPCからHDDを取り出し、今仕事で使っているPCにデータを一時的に移した。新品が届いてからにすれば二度手間は省けるが、もうすぐ締め切りの描かなきゃならないイラストがあるんだそーだ。今や絵はPC上で描くもの、らしい・・・。最初から描き直しを覚悟していた娘はデータのサルベージがうまくいって上機嫌だった。

今日は午後から江戸東京博物館へ出かけた。娘は締め切りに追われていたので、ワタシと女房の二人。こんなかんじも3ヶ月くらいたった。ある日突然に娘と3人でのお出かけなんてなくなるもんだね。
目黒駅から山手線で秋葉原。総武線で両国駅下車。だいたいこの駅に来るのは雨が降っている日か暑くて外を歩きたくない時だ。駅前で昼飯。ふたりとも冷やし中華。餃子とビールもつけた。
駅から博物館までのわずかな距離もこの暑さは堪えた。今日は特別展の準備期間の端境期。切符売り場は閑散としていたが、6階の展示階へ移動すると結構混雑していた。常設展示がリニューアルされたからだろう。ワタシたちもそれを見るのが目当て。
で、リニューアルされたのは全部ではなくて、一部。特に戦後の高度経済成長期から2000年代のところが追加されていた。ひばりヶ丘団地の一室が再現されていたのは圧巻。この「最近見ないけどちょっと前はこんな風がアタリマエだった」感じっていざ再現しようとするとなかなか難しいんじゃなかろうか。部屋の中に置かれた細々したモノも当時のだろうか。
自分の知っているもの、記憶にあるものがこうして”博物館に展示されている”のを見るとフシギな気がする。1960年代から2000年代までの給食が順を追って並んでいたり、竹の子族、ボディコン、ルーズソックス、コスプレ衣装がガラスケースの向こう側に陳列されていると、通りかかった人も自然と足を止めて見入っていた。グループで来ている人は昔話で盛り上がっている。
自分が経験した、間近を通り過ぎていた記憶がすでに”歴史”になりかかっている、という感覚・・・。こんな経験が増えると年を取ったって感じになっていくんだろうな・・・。

店に戻って荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
4281歩 2.56km 42分 205.9kcal 5.2g
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2015-07-26 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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