久留里から富津

朝は少し早起きしてクルマででかけた。
いつもの3人。朝7時半には出てアクアライン。トンネル内で横向いて停まっていたクルマあり。発生直後の事故に遭遇。幸い渋滞はまだほとんどなかった。
ひさしぶりに海ほたるへ。台風が接近していたため、大変な強風。北風だったので寒いほど。眠気覚ましにコンビニで100円コーヒーを買って飲む。女房と娘はゲーセンのUFOキャッチャー景品のぬいぐるみフーセンに興味津々。バキューム方式よね。
圏央道の木更津東で降りて久留里へ向かう。三田のセブンで揚げ物を買ってちょっと休憩。以前亀山湖までバス釣りへ行っていたころはここを最終コンビニとして使っていた。当時は圏央道なんてなかったし、深夜だったから金田からずっと下を走っていたな。まだ夜明け前の駐車場が満車ちかくて釣りって集客力あるなぁって思ったもの。
久留里の里を抜けて久留里城下の駐車場に停めた。まだガラガラ。早速城山の坂を登っていく。普通の車道。途中から土の道を歩く。堀切の跡とか残っていた。駐車場は4つある尾根のうちの主尾根と東尾根の間に位置している。主尾根を通る道がいわゆる古道で、当時からあるものらしい。
二の丸跡には資料館があり、傍らの薬師曲輪という場所からは三の丸跡を含め、久留里が一望できる。なるほど、城にするにはいい地形なんだな、って納得。
残念ながら天守閣の場所へは10月下旬まで修復工事のため立入禁止。まあ、ここまで来ればいいか、と古道を歩いて下山することにした。
さて、次はどこへ行きますか。娘の押しもあり、以前一度行ったことのある粟又の滝へ向かうことにした。せっかく久留里へ来たので酒蔵で日本酒でも買っていきたいね、と思ったが、まだ時間が早かったのか、吉寿の蔵は門が閉まっていた。
養老渓谷経由およそ30分で粟又の滝(養老の滝)に到着。以前は行楽シーズンだったためお客がいっぱいだったが、まだ午前中ということもあるのか、ガラガラ。展望台というところに停めて10分ほど歩くと渓谷の下に到着。デカい岩盤がそのまま丸く露出しているような場所を水が滑り降りてくる。滝の横を歩いて上まで行けるようになっていて、上からも流れていく水を眺められる。こりゃ紅葉シーズンなら大変な混雑になるだろうね。
売店でおみやげにたけのこのつけものを買い、ソフトクリームを食べて一休み。再び久留里へ寄って天乃原というお酒を買った(おすすめの純米吟醸)。試飲も勧められたが女房は断った。
で、富津岬を目指す。途中どこかで昼飯を食べたい、と考えながら圏央道から館山道を乗り継ぐ。館山道を降りて工場地帯を右手に見ながら国道を走っていたところ「魚忠」という小さな看板を発見。行ってみるか、ということになった。駐車場は満車。よさそうだ。
ほんの少し待ってから通される。メニューは海鮮ものがズラリ。ランチなので1400円から2000円くらいの価格帯。刺身定食を頼んだら小さな舟盛りされた刺し身が魚と貝5種類くらいと、あさりの味噌汁が入ったデカい椀。青柳のなめろうが特徴のある味でよかったな。娘の注文したエビと穴子の天丼がどうやら大当たりで、ボリュームもさることながら穴子が地物なのかふわふわしておいしいと娘は大満足のようだった。帰りにレジ横に陳列されていたいちご貝(ツメタガイ)の佃煮を買った。このお店で加工したものらしい。
富津岬。先端の駐車場に停める。強風のなか、海にはパラグライダーのような小さい羽をつけたサーファーが風に乗って海を疾走していた。なんていう名前なんだろう。強風のなかジャンプしたりして結構アクロバティック。展望台に登ったらもうほとんど我慢できないくらい強風で5分とその場に居られなかった。羽織っていたウィンドブレーカーがブルブルバタバタと風で揺れた。第一海堡と第二海堡は健在だった。
国道を走って木更津市街を抜けてアクアライン。帰路。15時すぎだったからまだ渋滞はそれほどでもなかった。
7856歩 4.71km 80分 366.6kcal 9.4g

2014-09-28 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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