買取りやら交換会やら


晴れ。
今日は朝一番で買取りへ出る。なんでも、取りまとめていただいているそうで、とりあえず引き取ってきて評価するというお話になっているみたいだ。昨日オヤジが電話を受けた。
お近くだし、量の問題もあるので、お店を開ける前に二人で出た。実はご近所。クルマを停めてすぐに荷台に積んで店に戻った。通路に積み上げて一段落。
ワタシはまず鋭意荷造り作業。今日は交換会へ行くつもりだったが、買取りもあったし、どうしようかしら、という気分に傾いた。いやいや。ここは初志貫徹。荷造り作業が一段落した所で東横線に乗った。
車中では今日も「北斗の人」の続き。千葉周作は江戸から松戸に戻り、門人に剣法を教えることになった。その際、今までの教授法に疑問を感じ、自らの解釈に則って教えたところ、これがわかりやすいと大評判。ただ、それは同時にかつて剣法が持っていた精神性や神秘性のようなものを剥ぎとってしまった。師匠である養父は”解釈”を禁じた。周作はそれに反発。とうとう剣で白黒付けるまでになってしまった。勝負では周作が勝ったが師匠は負けを認めない。周作に勝手なマネを慎むように強く申し入れたが、周作は拒絶。とうとう家を出ることになった。
入札会場。なんと、普段よりも量が多くて、本の壁が林立。すごい迫力だ。入札を終えて昼飯。すぐに電車に乗って帰路。今日はやるべき仕事が山積していた。
店に戻り、さきほど運んできた本の評価をはじめる。ちょうど店の棚が空いていたので、そこに詰めていくと全体像が見渡せる。これはいい方法だった。
最初は「任せる」と言っていたオヤジも見に来たりして(^^;。要はタイヘンな仕事はやりたくない、ってのが本音みたいだ。タイヘンな仕事をやりやすく加工するのも仕事のうちなのよ。
荷造り作業と本の整理で日が暮れた。気がつけば随分と蒸し暑くなっている。
10886歩 6.53km 100分 545.2kcal 18.8g

2012-07-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事