月下美人

あれ?朝から晴れ。
今日は交換会へ行かずに店で仕事をしようと決める。まだまだ本がありやす。
朝飯を食べて荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。終えてからオークション出品作業へ。
昼飯を食べながら録画しておいた桂歌丸さんの「城木屋」を見る。講談調って気がした。サゲになだれ込むときの”東海道”は見事。ありゃ覚えろっていわれても無理。30分以上しゃべった最後に”東海道”がつらつらっと出てくる歌丸さんのすごさ。やっぱりプロは年季が違うねぇ。
雨が落ちてきた。仕事をしている間に月下美人の話になる。雨が少し強くなってきたので、表に出してある均一台と月下美人を仕舞うことにした。
この月下美人は母親がご近所から株をわけてもらったもの。もう2年くらい経つだろうか。ほかの鉢と一緒に店先に置いてあるだけで、たまに土の表面が乾いたら水をあげるくらいの世話なしだった。それで花芽が葉(?)の先から出始めたのは2週間くらい前だろうか。ここ数日でみるみる大きくなり、とうとう蕾に成長した。「これなら今夜開くんじゃない?」と母親。とてもうれしそうだ。なんでも、母親の月下美人仲間(?)の方で「今年はウチの花が咲かないみたい」という人もいらっしゃるという。うーむ、世話なしで咲くなんて棚からぼたもち並みではないか(!)。
夕食を食べながらぴったんこカンカンを見て、店に降りてきてびっくり。いよいよ蕾が開き始めた。色は透き通るような白。夜にならないと咲かないというのは本当のようだ。うわーすごいな。月下美人とはよく言ったものだね。
風呂から上がったばかりの娘を呼びとめた。咲いたよ、と言ったら「おかあさーん、咲いたってー」と女房を呼びに行った。女房は「ほらほら、咲いたんだってよ。夜にしか咲かない月下美人っていう珍しい花だよ」と息子を呼びに行った。暗くないと咲かないだろうから、と電灯を消した暗い店の中で4人がサボテンの花を囲んで眺めているの図(^^;。
ま。梅雨の夜のひととき、ということで。
529歩 0.31km 5分 23.8kcal 0.0g
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2010-06-18 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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