堀切菖蒲園

朝起きて晴れ。
出かけるか、ということになる。荷造り作業をしてから昼前に出る。目黒から山手線で上野駅。構内のパン屋さんで昼飯を済ませ、京成線に乗って堀切菖蒲園駅下車。ホコ天+菖蒲まつり開催中でにぎやか。くねくねした商店街を抜けると町会で出している模擬店街。菖蒲園到着。人出多し。そりゃそうだろう。
ひさしぶりに来た感じ。でも、ここでその昔かき氷を食べた記憶が鮮明に蘇る。息子が3歳くらいのころに初めて来た。よく晴れて暑かった。息子は遠くまで出かけてきて少しぐったりした感じだったので屋台のかき氷を買って食べさせた。その時のホッとした笑顔を写した写真。何気なく写したものだったが、あとになってワタシたち夫婦の繰り返し思い出すイメージになった。ここに来たことよりも、ここで撮った息子の写真のイメージが記憶に定着している。写真のスゴサを身近に思うのはこんな時。
園内を一回りして出る。今年も堀切橋を渡ることにする。まず堀切小橋で川を跨いでから荒川へ。遠くにスカイツリーが見えた。渡り切れば堀切。かつて”金八ツアー”と称してこのあたりを散歩しにきたこともあった。
再び京成線に乗って日暮里で降りる。少し歩き足りなかったので、谷中霊園を抜けて上野桜木から芸大前・上野公園へ。噴水前には子供たちがたくさん居て、時折吹き抜ける風に煽られて飛散する水しぶきを浴びて喜んでいた。わかるねー!
広場ではタイのイベントをやっていた。上野公園はいつ来ても人が多い。文化会館前で娘と女房が大道芸にはまっているあいだに近代美術館のフリーゾーンを散策する。果たして世界遺産になれるんでしょうか。
上野駅からJRに乗った。車中では筒井康隆全集の続き。「ポルノ惑星のサルモネラ人間」をずっと読んでいた。過去にあった「メタモルフォセス群島」の続編だろうか。進化ではなく”退化”することで生態系を維持するという惑星でのお話。そのあとには「エディプスの恋人」七瀬完結編が掲載されている。いよいよって感じ。
結構歩いた感じ。店に戻って荷造り作業の続き。
夕食にタコ焼き。食べながら「空から日本を見てみよう」の江ノ電編。
10953歩 6,57km 112分 472.1kcal 12.2g
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2010-06-13 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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