全古書連大市会

晴れ。そこそこあたたかい。
低温な春。今日はまあまあだけど、明日からまた寒くなるという。今年の桜は長く咲いていたが、咲いた直後から急に寒くなったのが原因。
今日は全古書連大市会の下見日。オヤジは店に寄らず、直接会場へ直行。ワタシは荷造り作業を終えて、歯医者に行ってから電車に乗った。
神保町駅を降りてから立ち食いそばで昼飯。気が急いてゆっくり食べている気持ちじゃなかった。
会場。うあ。びっくり(!)。これだけ本があふれている大市会は久方ぶりなのでは。御同業の皆さんとはごあいさつがわりに「今日は多いですね」という会話。
オヤジはまだまだ入札にかかりそう。そろそろ母親が夕食の支度に帰る時間が近づき、私だけ店に戻る。仕方なし。
荷造り作業の続きをしながら、東京組合主催の古書に関するシンポジウムをUstで聞く。今日のシンポジウムではユーザー(読者)の考えが反映されていないので、どう考えたらいいのか正直よくわからない。Twitterには読者立場(いや業界関係者か?)の人がツイートをあげていたが、意見サンプルとしては少なすぎてやっぱりまだよくわからない。
でも、ユーザーがどう動くのかによっては事態は大きく変化していくことになるのかも。・・・それって今に始まったことでもないのか・・・(^^;。
今回のシンポジウムの中でハッとしたのは、紙の本を買うとその本のデジタルテキストが付属する、というモデル提示。これの実現にはフォーマットの統一がなければ難しい。誰がどうやって決めるんだろう。・・・これももしかして長い時間をかけてユーザーが選択するのかな。
ただ、iPadが普及するとしたら、そこにのるコンテンツは現在の本の概念とはかなり違うものになっているはずなので、本とは全くことなるものが新たに登場する、というふうにとらえる必要があるのでは。
夕食を食べながら「けいおん!」を見た。
5095歩 3.05km 48分 239.9kcal 6.2g
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2010-04-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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