調整


くもり空。
息子は学校へ行った。年末に学校があるっていうのも悪くないのでは。ウチに居たってダラダラ過ごしてしまうだけだろうから・・・。
年末年始の調整が必要な期間になっている。少なくとも正月3が日は仕事の予定を入れられないため。それでも、今日作業を休むわけにもいかない。まだまだ店の通路には本が積み上がっている。そこで折衷案。今日仕事をかけた本の出品を3日後にずらす、という方法。これしかない。
3日間の余裕を作るためには仕方ないね。
先日来東浩紀著「クォンタム・ファミリーズ」を読んでいる。著者のTwitterをフォローしているといろんな情報も入ってくる。ハッシュタグの意味も使い方もおかげでなんとなくわかった。並行世界を描いている以上SFなのだけど、思想的用語がやたらと出てくるので、小説の形式を取っているが、小説のように思えないことがある。まあ、別に形式について言っても仕方ないことだが。
ちょっと思い出したこと。数ヶ月前にTVを見ていたら、戦後すぐに漢字を減らそうという運動が起き、実際に当用漢字が定められて新聞などの媒体から難しい漢字が一掃されたことがあった、という。今は漢検ブームもあって漢字を減らそうなんておかしな話と思われるが、当時の日本では漢字が”民主主義の敵”扱いされていたらしい。
つまり、難しい読めない漢字が多用された文書を見ても、一般人には理解できない人もいる。公文書でそれをやられると、一般人は国を動かすような重要な事柄が書かれている文書などに”難読漢字”というハードルで直接のアクセスを拒まれる事態が生じる、という話だった。当用漢字にはそんな機能が期待されていたのか、と意外な想いだった。
「クォンタム・・・」の中でのそれは、思想的用語、じゃないのかな、というかんじがする。ただの感じ方だけど。
ストーリーはなかなかおもしろくて、まとまった読む時間が取れないなりに面白く読み進めている。
1日、仕事。途中何度か疲れた(^^;。やっぱり生きるのって大変だよなぁ。
夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。懸案だった本は落札していただきました。ありがとうございました。
1067歩 0.63km 11分 49.2kcal 1.0g
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2009-12-26 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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