二往復

朝から快晴。
今日は久しぶりに明古がある。朝飯を食べ終わってから荷造り作業を一渡り。今日は数が多くて残念ながら出発までに作り終えられず。ひとまず東横線に乗った。
古書会館。出品数は多め。欲しい本も出ていた。今自分で書ける精一杯を書いたが、さて結果はどうなるだろうか。
昼飯に讃岐うどんを食べてから本屋さんへ。前から読みたかった本「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を買った。地下鉄に乗る。読み始めたらその驚愕すべき内容に驚いた。いや、ある程度は予想していたことだったのだが・・・(^^;。こうまでハッキリ書かれるとやっぱりショックなわけで。
途中渋谷で先々週の日曜に撮ったフィルムを現像に出す。K10Dのカタログ(正式版)があったので1冊もらって帰ってきた。
お茶を頂いてからさっき作り切れなかった要発送荷物を10個ほど造って母親に発送作業をお願いする。それでも造り切れなかった分が出てしまった。忙しくてK10Dのカタログを見る暇もない(^^;。
16時半ごろにクルマで再び神保町へ。何点か落札できているようだった。明日は1日じっくり仕事をしたかったので今日荷物の回収に向かう。昨日が祝日だったからか、道路は混雑。到着まで1時間ほどかかった。空は真っ暗になっていた。
荷物を回収して帰路。さっきよりはすいていたが平塚橋などの要所で一時渋滞する。そういえば気合入れて入札したあれもこれも落札できなかったなぁ・・・。そんなことを考えながら丸子橋を渡る。明かり瞬くマンションの谷間には皿のように薄い月が今にも落ちそうにやっと浮かんでいた。
店に戻って通路に本を積み上げる。駐車場から戻る道すがら、スーパーでりんごを安売りしていた。子どもたちが好きなようだから買って帰ることにする。夕食は秋刀魚の塩焼き。食後女房にりんごを剥いてもらう。甘くておいしかった。
オークション落札品のメール書きが終わり、荷造り作業まで終了したのは日付が変わる頃。それからさっきの「若者はなぜ・・・」の続きを読み始める。キーワードは「年功序列」と「グローバル化」だ。この二つの相反する要素がぶつかりあって社会に大きな矛盾を生んでいる。そしてそのしわ寄せは社会的弱者である若者を直撃する。いわゆる「ニート」と呼ばれる人たちを作り出した犯人の正体がわかった。もちろん若者にその責任は一切なかったのだ。
読み終えてから日記書き。
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2006-11-24 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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