1日店

9・11
今朝方、夢の中で雷や豪雨があったような気がした。朝起きると快晴だった。やっぱりあれは夢だったのか、と思ったが、女房に聞いてみると雨も雷もすごかったと。夢じゃなかったのだ。この雲ひとつない空がむしろうそ臭い。現実と夢が入れ子になったようだ。
昨日が半額セール最終日だったので、時効警察DVDの3巻を借りてきた。2巻は貸し出し中だった。それとウルトラセブンDVDの第1巻(^^;。忘れた頃に見たくなるんですよ。
時効警察は相変わらずとぼけていて面白い。で、セブンを改めて見てみると結構すごい話だった。ウルトラ警備隊はもちろん架空の組織だが、地下要塞のメカニック的な特撮はかなり作り込まれていて、ウルトラホーク2号の離発着シーンなどこれは、と思うほどリアルに見えたりする。その一方で易々と侵略してきた宇宙人に基地内の侵入を許したり、当初どこの誰ともわからないモロボシ・ダンを平気で迎え入れている(^^;。
ウルトラセブンの名前はWikipediaによれば「ダンの正体を知らないウルトラ警備隊は、彼らに協力してくれる謎の宇宙人をウルトラ警備隊7人目のメンバーということで「ウルトラセブン」と名付けた。」とある。だがドラマ中そのようなシーンはなく、第二話「緑の恐怖」で巨大化したワイアール星人と戦う姿にアンヌ隊員が「がんばれ!セブン!」といきなり声をかけている。
侵略してくる宇宙人の動機はかなりハッキリしていて、第三話「湖の秘密」ではピット星人はエレキングをセブンに倒されて逃げるとき「今度は地球人を皆殺しにするわ」と言い残して宇宙船で飛び立つ(^^;。直後にセブンのエメリウム光線で爆破された。
結局第4話まで一気に見てしまった(^^;。仕事しなさいよ、って感じ。
でも、こうして小さい頃夢中で見ていた作品が手軽に見られるんだからたいしたものだ。オープニングのテーマ曲はいつ聴いても鳥肌が立つ。
セブンもシリーズ最後の方では宇宙人として地球防衛という自分の行動の”大義”に悩んだ。ノンマルトの話だ。戦うにはどんなときも大義が必要なのだ。くしくも今日は9・11。我々はあの日から5年の間に起きた出来事を鮮明に記憶している。そう、戦うには何が何でも大義が必要だった。たとえそれが捏造されたものであったとしても。
いまや彼の国では9・11陰謀説まで登場しているとニュースで聞いた。60年前と変わらない方法を取ったということなのだろうか・・・。
外でコオロギが鳴いている。
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2006-09-11 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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