今日も往復

朝から晴れ。
ビデオ屋半額セール中につき、昨日「時効警察」DVDの第一巻を借りてきた。朝飯を食べながら見始める。人気らしく一週間借りられない。早めに見なければいけない。
オダギリジョーと麻生久美子主演。霧山と三日月。”趣味”ですでに時効が成立した事件を追う。なんで捜査進行中の事件を追えないのか、といえば、担当が違うからだ。オダギリジョーのとぼけた感じが自然で楽しめる。例の「トリック」と同じ時間帯に放送されたドラマらしいので、主題よりも枝葉に力点が置かれている。基本的には事件の解決に向けて話が動いていくのだけど、制作側が本当に見せたいのはそこじゃなくて、そこかしこ細かく散りばめられたギャグなのだ。
真犯人も証拠を並べられた上で「時効が成立していますから」と言われるとつい私がやりました、と言ってしまう(^^;。ま。ドラマですから・・・。
昨夜から今朝にかけて荷造り三昧。11時すぎにやっと追いついた。それからオークション出品作業を始める。例によって在庫は潤沢にあるので、土曜日向けにセレクトする。
15時過ぎに五反田へ電話すると、多少落札品があるということだったのでクルマを転がす。幸い道路はガラガラで30分で到着。量も少なかった(^^;。とんぼ返り。出品作業を再開する。
愛書会の作業を終えてオヤジが帰って来たのは19時過ぎ。でもこの時間に帰ってこれたということは会計の違算が少なかった証拠だ。売り上げはまあまあだった、とオヤジは上機嫌。でも金額の高い本はなかなか売れなくなりました(^^;。
何度も書いていることだが、この古書即売展に参加するためにはかなりの労力が必要だ。目録品の確保。目録の編集。出品荷物のストックと出品のための荷造り。運送と会場設営。当日二日間。受注品発送作業。それに決して安くない経費が売り上げから引かれる。
オヤジは方針として一度愛書会展に出品した本を再度目録に使いたがらない。それも一つの見識とは思うのだが、それならその本を他にどうやって売るのか、という発想が必要になる。もっと若ければ別の古書展に参加して、と思っているのかもしれないが、仕事に仮定の話は禁物だ(^^;。それがOKなら仮定を積み上げて世界征服もOKということになっちまう。
人を使えれば仕事も広がる、という話はウチではNG。でもその方針は正しいという結論にワタシも行き着いた。人を使わないで何とかするのがウチの正解だと思う。理由は・・・わかるよネ(^^;。
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2006-09-09 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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