全古書連総会


今日は全古書連の総会がある。
一般の方へは「日本の古本屋」加盟古書店の総会と言った方がわかりやすいかしら。全古書連と「日本の古本屋」は完全なイコールではないけど、まあおおよそそういうことです。
総会で発言するための資料や着替えをデイパックに詰め込んで10時半ころに出た。仕方なくスーツです。今日は全古書連大市会の下見日に当たっている。古書会館へは昼前に到着。中に入った。圧倒的な本の量にまずびっくりする。さすがは全古書連の大市会だ・・・(!)。これだけの量を捌くには人手だけでは計算できない。やはり日々研鑽を積んでおられる東京組合の各交換会・経営員の皆さんをはじめ、運営に当たられる方々の高いスキルがあってこそだと思う。たとえばアルバイトさんばかり200人集めたってこうはならない。日々のご活動の積み重ねがこうしていざというとき大輪の花を開かせる。感動ものです。
一通り入札を済ませてから近くの定食屋さんで一人昼飯。もう一度古書会館に戻って上から下まで一回り。明古の経営員の方と長く立ち話。お疲れ様です。話は7月に行われる明古大市会の話まで。
神奈川の理事長と会ったので、そのまま全古書連総会の会場である九段のホテルへ。いったんお茶してから会場入り。すぐに総会は始まった。
例によって会議の内容をここに書くことは出来ません。
会議は予定時間を大幅に超過したあと閉会。記念写真撮影をしたあとそのまま懇親会が始まった。ひな壇の横には木管五重奏の生演奏をする楽団が・・・。(!)あれれ。どうも見たことあると思ったら本屋さんじゃないですか。すごいな。演奏のレベルが高くてびっくり(^^)。お食事しながら聞きほれる。
その後、楽団がいったん演奏を中断されたと思ったら今度は勇壮な和太鼓の演奏が始まった。数々のコンクールに出場されたとても高いレベルの演奏は迫力が違う。そのリズムの躍動感と胸に響く空気の振動に圧倒された。演奏が終わってスタンディング・オベーション。いや、すばらしかった。
入れ替わりで先ほどBGM的にゆったりとした曲を演奏していただいた木管五重奏・クィンテットの皆さんご入場。フルート、オーボエ、バスーン、ホルン、クラリネットの編成は本格派。演奏も玄人裸足の聴き応え。いえ、実際にプロの方がお二人いらっしゃるとのこと。ヨハン・シュトラウス。すばらしかったです。
二次会は理事長にお任せして、ワタシは店に戻って仕事させてもらいました。スイマセン。
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2006-04-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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