桜は散り果てた


昨夜は遅くまで仕事。
朝起きたら思ったほど眠くなかった。助かった。子供たちを送り出したあと、女房と一緒に朝ごはんを食べる。いろいろと喋りながら。
東横線に乗って岡本太郎の続きを読む。光琳についての講義。彼が書いた「紅白梅流水図屏風」と「燕子花図屏風」が成し得た緊張感について。一切の妥協がないその画面構成から生まれる圧迫感を太郎さんは強調する。「ぐんと撃ってくるものにただ圧倒される。強力なデーモン(魔性)の気配です。」とまで言っている。光琳の章を読み終わった頃に反町到着。
公園の桜はほぼ散り果て、花壇にはチューリップが植わっていた。いかにも春の花壇という趣き。
今日は全古書連大市会の集荷のため、東京から荷物を取りにいらしてくれることになっている。ご出品を予定されている方が荷物を続々とお持込だ。事業部長さんと理事長とワタシの3人でまずはチェックとエフ付け作業。ちょうど仕事が終了した絶妙のタイミングで東京からいらっしゃったお二人が到着。遠路はるばるありがとうございます。
台車とカーゴを使って荷物を少しづつ駐車場に降ろし、大型ワンボックス車へ。しばらくして積み込み終わり、車は東京へ向かっていった。よろしくお願いします。
昼飯を挟んで事務仕事。総会が近づき、関連の作業が忙しくなってきた。日程を突き合せなければならない事柄がいくつかあり、その調整も仕事のうち。気がつけば残業の時間(^^;。お仕事の切れ目があったので先にお暇させていただいた。
帰りの電車では今度は日本の庭園についての講義を読んだ。店に戻ってまずは夕飯。それからメールボックスを開けて荷造り作業を延々と。いつもお買い上げありがとうございます。
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2006-04-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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