正月は浅草へ

快晴。なんとしても出かけたい。
「寒いし、出かけるのヤだな」と口を揃える女房と子供たちを説き伏せて出た。正月といえば浅草だよね、やっぱり。雷門前に到着はちょうど13時。仲見世をゆっくりと歩く。さすがに三が日よりはすいているだろうけど、なかなかの混雑。通りの上には凧や羽子板などの看板が浮いている。着物姿の女性もちらほら。お正月ですな。
仲見世を抜けたところでびっくり。12月の羽子板市の日にあった屋台村はすでに無かった。ありゃりゃ。今日はここで食べようと思っていたのにな・・・。おまけに本堂だけなんだか混んでいて、一旦は並んだものの1分くらい全く動く様子が無いのでお参りもあきらめた。ったく何しに来たのかな(^^;。
本堂から西参道に向かう道に屋台が並んでいたのでここで食べることに。ちょうど日向で暖かい。「風がないね」と女房。確かに。それで暖かく感じるのかもね。
女房のたっての希望でまずはじゃがバターを買う。でっかい男爵が丸ごとふかしてあって、たっぷりのバターを載せてくれる。300円。4人で分けて食べる。置いてあったマヨネーズも掛けるとンマイこと(^^)。あっという間に食べつくしてしまった。もうひとつくらい買っても良かったかな。で、次はフランクフルトを2本買って半分づつ。大きいから1本では食べすぎになってしまう。それにいろいろなものを少しずつ食べた方が楽しい。売れ行きが良くて間に合わないらしく、おじさんが鉄板で焼く傍らソーセージを茹でていた。1本300円。食べてみるとまだぬるかった(^^;。
和牛串焼きはカルビを買ったんだけどちょっとスジっぽくてまるでガムのよう(^^;。500円もした。これは失敗。娘はニチャニチャと噛んだ挙句スジを吐き出した。口直しにモツ煮込を買う。うん、これは間違いない。うまいのと温かいということもあって簡単に食べつくした。500円。最後に大判焼きを一人ひとつづつ買って食べる。1個100円。隣で焼いている磯辺巻きがうまそーだった。
西参道のアーケードを歩くと両側に反物屋さんがズラリ。思えば初めて通ったかも。通りを抜け切ろうかというところに上下逆さ看板を発見。ここも含めて浅草には味のある喫茶店が数多く存在する。
煮込み通りを右に折れて子供たちにタイガー&ドラゴン「よしこ」のロケ地を教える。全然わからないとか。そりゃ「よしこ」って書いてないもん(^^;。そのまま路地を抜けてどん兵衛さんが歩いたとおりに浅草演芸ホール前へ。結構な人出だな。正月の特別興行中らしくて入場料はちょっと高めの3000円。普段は2500円。
六区から伝法院通りへ抜け、浅草公会堂前の芸能人手形を見物する。「タっくんのないの?」と娘。キムタクのはさすがに無いよ・・・(^^;。ファンらしい。
仲見世で豆を買って新仲見世。松屋に入る。Uで娘の服をいくつか買ってから本屋へ移動。結構長い時間見物の末、ワタシはチョートクさんの新刊を買う。7階で北海道物産展を開催中。試食売りをしていたチーズケーキに女房と娘が引っかかる。「おとーさん、これほんとうにおいしいよ。かわなきゃそんだよ。」それお店の人が言ってることそのままじゃんか(^^;。一応ワタシも息子も試食する。ん!こりゃウマイね。買ってあげよう。まるでチーズで作ったプリンのような不思議な食感だ。
途中渋谷にある百貨店の食堂街で讃岐うどんを食べて帰ってくる。
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2006-01-08 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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