1日店

朝は曇り空。

今日は勤労感謝の日。根拠の良く分からない祝日だ(^^;。子供たちは学校お休み。女房が祝日企画として申し込んでおいた横浜ウォーキングに出かけるという。うーん、寒いのにごくろーさんです。

というわけで朝からあわただしく出かけていった。ワタシは一人朝飯のベーコンエッグを食べながら昨夜録画した「岡本太郎 あしたの神話」を見た。今日で第3回。岡本敏子さんのことについてだった。敏子さんこそが岡本太郎のプロデューサーであり、”岡本太郎という作品”を作り上げた人物だ、という視点で語られていた。なるほどと思える部分も多かった。お二人はご夫婦のようにいつでも一緒に行動していたが、結婚はされていなかった。
太郎さんが亡くなってから敏子さんの活動はむしろ活発化する。岡本太郎記念館を開館し、TV出演、メディアへの露出、太郎さんの語録の出版など。とにかく岡本太郎という人の魅力を後世の人に伝えたくて行動していたという。
「岡本太郎の最高傑作」と云われる「明日の神話」が長く行方不明になっていたあとメキシコで発見され、日本へ運ぶ段取りがすべて完了した直後に亡くなった敏子さん。これで安心して、という気持ちだったのだろうなぁ。
主体性を持って、目標を持って生きている人の姿はなんともいえない魅力に溢れている。人に影響を与えるくらいの人物のそばにいて一歩もひけをとらない存在感を示した女性。太郎さんは岡本かの子から生まれ、敏子さんに生かされてこそ「岡本太郎」だったのだろう。

昼飯は近所のパック寿司を買ってきて食べる。午前中から午後にかけてずっとラジオを聴きながらオークション出品作業をひたすらこなした。売るものは一杯ある。あとは出すだけ。

夕方、女房たちが帰ってきた。横浜どうだった?「横浜駅から最初はコース通り歩いていたんだけど、途中からコースを外れたよ」昼飯は?「中華街で肉まん」「で、そのあとチェックポイントになっているマリンタワーに寄ってスタンプ押して、抽選会やっているからって見てたんだけど、アタシだけ当たった。でも商品がショボくてサー」まあ参加費無料だもん。「それから子供たちが機嫌悪くなっちゃってサ。コースとは全然違うんだけど、100円ショップに寄って、桜木町からガード下の落書きを見ながら横浜駅までなんとか歩かせた」結構距離あったでしょ?よく子供たち歩いたねー。まあ、とにかくお疲れ様。お母さんも大変だネ。

夕食後も仕事。

2005-11-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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