江ノ島から稲村ガ崎

朝起きて曇り空。予報では昼から晴れる。
女房は少し早起きしてお弁当を作っている。よし今日はがんばってクルマで出かけよう。9時にウチを出た。行き先はどこでも良かったが、半年振りに江ノ島へと思った。第三京浜から横浜新道を乗り継いで藤沢橋を渡った。
江ノ島水族館前の地下駐車場に入ったのがちょうど10時。いい時間だ。空はいつしか快晴になっていた。
今日は江ノ島へは渡らず、江ノ電に乗った。江ノ島駅から次の腰越駅まではほとんど一般道路を普通のクルマと一緒に走る。「なんだかバスにのってるみたい・・・」と娘。ウマイこと言うね。ちょうどそんな感じだ。腰越から鎌倉高校までの半分はまるで住宅地を縫うように走る。お台所のすぐ裏を電車が走る。しばらくしてぱあっと風景がひらけ、南側はまぶしい相模湾が一面に広がった。コトコトとゆっくり走る江ノ電から見る海はそれはそれはキラキラと輝いていた。なんて魅力的な路線なんだろう。
稲村ガ崎駅に到着し、海岸へ出てまるでサザンの歌そのままの景色を眺める。砂浜の砂は黒くてキラキラと光る粒が含まれているようだ。「おなかへった」の大合唱なので、岩場の適当な場所で早速お弁当を広げた。岩に腰掛けて海を見ながらおにぎりをほおばる。
江ノ島の向こう側の景色は霞みながらも箱根の山の稜線がうっすらと空に描かれている。ザザーンと岩場に打ち寄せる波は意外に大きくて白く崩れる波頭も高い。ボーっとするには最高だ。
食後、少し岩場で磯遊びをしてから海岸線を歩くことにした。女房は歩きながらビーチグラスを拾っている。息子と娘は波打ち際を歩いて寄せる波を面白そうに避けて歩いている。砂浜でも際なら砂も固まっていて歩きやすい。
白く崩れる波。結構水は透明度が高い。沖ではサーファーの皆さんが波乗りの真っ最中。江ノ島を眺めながら七里ガ浜まで歩いた。
再び江ノ電に乗って江ノ島駅まで。玉屋で海苔羊羹を買い、売店でタコせんべいと江ノ島ビールを買ってから帰路に着く。時計を見ると14時前。早く来て早く帰ると後が楽。新丸子に帰ったのは15時。でも冬の日は傾くのが早く、夕暮れだった。
PCを開けて一渡り仕事。今日は店もたくさん売れたとオヤジ。お買い上げありがとうございます。18時にはおなかが空いてしまい、ビールで晩酌を始めた。せっかくだから、とハウルを見始める。娘はワタシのひざの上に座って一緒に見ていた。
夕食はしょうが焼丼。さっき買ってきた江ノ島ビールも一緒に。うまいねぇ(^^)。
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2005-11-20 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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