ハウル再び

店は定休日だがやることは一杯ある(^^;。

まずはメールマガジンの発行。ヤフオクストアになって発行できるようになったニュースレター。ところがメルマガとは違って制約が多すぎるから、結局はつまらない内容のものしかできず。まあしょうがないだろう。

朝飯を食べながら今朝早くやった番組を録画して見る。岡本太郎さん関係。石井竜也さんが語り手となって万博が開催された頃の経緯が紹介された。曰く、「明日の神話」と「太陽の塔」はともに原爆をモチーフに制作された、と。「明日の神話」は作者自身がそう述べているけれど、「太陽の塔」もか・・・。確かに制作年代は重なるね。石井氏はその根拠に丹下健三氏設計の広場の屋根を突き抜ける塔の姿が原爆のキノコ雲に酷似していると言った。新説かもなぁ・・・。

仕事はとにかく荷造り荷造り。今日は愛書会展のご送付分を重点的に。昨夜作ったのをあわせると軽く50点を超えた。お買い上げありがとうございます。まだ結構残っていたはずの巻きダンボールがほとんどなくなり、あわててネットで発注した(^^;。

郵便で発送する合間にお届け物が。「ハウルの動く城」のDVDだった。そうだ予約してあったっけな。夕食を食べながら早速見ることにした。
川崎まで見に行ったのは今年の1月。10ヶ月ぶりだった。今回見てみて印象に残ったのは戦争が裏のテーマとして入っていたこと。映画館で観たときにはあまりテーマとして意識することはなかった。主題はソフィーの若返りで動かないが、ストーリーは戦争を軸として動いていく。ただし、これが主題を生かしきる軸だったかどうかは分からない。
音楽が良かったり、絵がキレイだったり、城が動いたり、と楽しめる要素はたくさんある。一旦見始めれば最後まで見てしまいたくなる映画だった。
最後のハウルとカルシファーの秘密が明かされる場面はやはりわかりづらいネ。ソフィーが実は見ていた、と言いたいんだとは思うけど、途中を一切すっ飛ばしてしまった印象は残る。絵本が原作だし、気楽にイメージシーンのように見ればいいのかな。
娘は見ながらソフィーの変わっていく様子に興味津々。ちょっとづつ若くなっていくと「だんだんこころをとりもどしてきたんでしょ?」といちいち言う。どうやら子供にはちゃんと伝わっているらしい。”絵”の威力かな。
結局21時過ぎまでTVの前から離れられず、子供たちは寝るのが遅くなってしまった。これも良し悪しだな。

2005-11-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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