荒れそうだ

朝から仕入れに出かける。かなーり久しぶりかも。
ご近所だったのでクルマでひとっ走り。ちょうど今日から駐車場の大家さんが工事を始められるということで、車庫から出しにくかったが、工事のお兄さんが出てきてくれてなんとかOK。
仕入れに出るときには欠かせないのがケータイ。ほとんど必ずと言っていいほどご連絡いただいた住所の情報だけではお宅まで辿りつけない。番地からご近所まで行っている筈なんだけど見つからなかったり、確かこの辺りなんだけど一本道で後続車があったりする場合。結局ぐるっと回って一旦停車してからケータイをかけることになる。今日はその二つのパターンが当てはまった(^^;。
買取をさせていただき、無事に帰路に着く。ありがとうございました。
店に戻るとオヤジと母親が愛書会展の荷物が帰ってきて倉庫に上げる作業中。普段なら月曜日にこの作業が当てられるのだが、三連休の影響はこんなところにも。おかげで甘露書房は今日フルで営業して明日が休業日です。
店に戻ってからは荷造り仕事。連休明けで量が多かった。その辺りから出た話。オヤジ曰く「店を閉めてネット専門にしちゃおうか。もう誰も来ない店に縛り付けられているなんてつまんないよ」座った曜日が悪かったね(^^;。火曜日は普段定休だからいつもこんなものだよ。・・・まあオヤジの気持ちもわかるけど・・・。
話はさらに続いた。「愛書会の売り上げも下がっているからなぁ。こっちもどんどん縮小させるつもりだよ。」ちょーっと待った。店を閉めて愛書会を縮小して、それでオヤジはこれから何をするの?「え?ネットの手伝いでもやるよ。」そりゃ困るなぁ。ネットで文学書の高い本を売る自信はワタシには無いよ。それでも売れるHPにしなきゃならないってんなら人手がまるで足りないよ。今でさえワタシはほとんど休みなしで毎日朝から晩までまるまる働いて日銭を稼いでいるんだよ。これ以上仕事が増えたらとてもじゃないけど対応できないよ。店をネットだけにして愛書会も辞めるってんなら、その分だけ人を雇ってくれ。これだけは譲れないからねッ。とピシャリと言い渡した。オヤジはそれっきり黙ってしまった。
文学書が売れないのは見てりゃわかるけど、それなら他に売れる方法を考えるのがスジってもの。ワタシも3年前にその壁にぶち当たりましたよ。ぶち当たったけど自分なりに解決したんだよ。自分のやり方で。
まあでも一旦思ったことはどうにかして実現させようとする人だからなぁ・・・。さーてさて甘露書房の店舗営業はいよいよ危機でござるゾ(^^;。
ま。もともとワタシは店売りをあきらめた男ですから、オヤジが閉店を言い出しても想定内の話なんだけどね。店番が居ないなら店を開けておく必要はない、と前から思ってます。
その話を聞いていた母親曰く「アタシが店番できるうちは開けてればいいんじゃないの?」・・・しばらくは大丈夫そうだけど、閉店時間が思いっきり早まりそうだね・・・(^^;。
とりあえず明日は今日の振り替えで店舗休業であります。
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2005-07-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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