青少年

今日も朝から仕事。
店に積み上がっていた本はかなり減ってきた。と思ったらまた南部の入札会が迫っている。よし、買うぞ!と気合を入れたりして(^^;。先月山ほど買った荷物はほとんど売ってしまったし(いつもお買い上げ有難うございます)。
夕方になってから川崎まで行くことになっていた。神奈川県古書籍商業協同組合が所属する「かながわ青少年社会環境健全化推進会議」という会議主催による街頭キャンペーンに参加するためだ。青少年の非行防止や健全育成の推進を広くアピールするというもの。昨年も6月と11月に川崎市内で開かれたキャンペーンに参加した。今年も始まりました。
17時過ぎに川崎駅。駅自由通路の西口側には今日出演の市立南河原中学校吹奏楽部の皆さんがすでにセッティングを終えて最終調整やチューニングの最中だった。
神奈川県では7月から条例が改正されて夜間(23時から28時)の18歳未満の外出を禁止することとなった。夜間営業の店舗では18歳未満のお客が入場していた場合には罰金が科せられる。全国ニュースにもなったが、有害ゲームの指定など、神奈川県は青少年健全育成に対して急進的だ。
神奈川古書組合は県の青少年健全育成活動に積極的に参加することを組合の方針としており、県条例の遵守はもちろん、こういうキャンペーンがあれば参加しているというわけだ。
と、まあ、建前はこの辺まで(^^;。もちろん吹奏楽の演奏が聴けるから愉しみで来ているわけです。早速受付用紙に記入を済ませ、キャンペーン用の黄色いタスキと配布用のチラシを受け取った。
ご挨拶のあと、演奏が始まった。力強いマーチが指揮者(顧問の先生)なしで演奏される。パーカッションパートはマーチング用のタムとスネア、バスドラを使用。カッコイイ。ラッパの音が駅通路に響き渡る。
1曲終わったところでチラシの配布開始。キャンペーン参加の150人あまりの地域の皆さんが自由通路に一斉に散ってチラシを配る。あっという間になくなった。配り終えればあとは演奏会を聞いていればいい。気楽なキャンペーンでしょ(^^)?
パッとクラリネットが立ったり、ラッパが交互に立ったり座ったり、トロンボーンが交互にベルを上げたり下げたり、と工夫してますねぇ。全体的に男女比が2:8。バスクラとバリサクも女子。スイングこそ演奏はなかったが、吹奏楽の旅とかスゥイング・ガールズとか、文化部にも光が当たり始めたのかもね(^^)。
最後のマツケンサンバの演奏が終わる頃には通路には人が溢れかえっていた。細かいところを言えば演奏の強弱が揃っていないかな?と思えることが多かったが、まあ場所が場所だし、そう聞こえただけかもしれない。パーカッションの女の子たちの演奏にもう少し元気があればよかったのに、と思ったり。
演奏が終わればキャンペーンもおしまい。すぐに解散となった。そのあとYに寄って携帯用ヘッドホン(密閉型)を買って帰ってきた。
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2005-07-07 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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