今日も1日店


朝から良い天気。
今日は気温が上がるらしい。いよいよ春到来か。ようやく息子は学校へ行った。娘を幼稚園へ送って帰ってきた女房と二人で昨日録画した救命病棟24時を見ながら朝飯。もうすぐ娘は卒園式だ。子供達は成長を待ってくれないなぁ。
今日は店番が居るので朝から店が開く。昨夜からずっと荷造りをしていたので、今日も要発送荷物が店に積み上がっていた。本はお店で買うのではなく、こうして通信で買うのが当たり前になってきたんだなぁ。掘り出す楽しみよりも確実な入手をお客様は求めていらっしゃる。ゆったりと散歩しながら猟書するという時代ではなくなってきたのかしら。いずれにしろ、長く不況で本が売れないと言われてきたが、ごく最近になって過去最高の売り上げを上げた本が出た事実は消せない。実は本は売れているのである。
長いこと斜陽産業と言われた映画がここにきて観客動員を増やしたり、一度つぶれかかった自動車会社が見事な復活を遂げたり、と、売れない理由を不況のせいには出来なくなってきた。いいものならばかならず需要が起こる。売れないのは不況が原因なのではなくて、売る側になんらかの努力不足があるためだ。
先日の大市で買った大山の口は順調に売れ続けている。実は一度ご同業が全部売値を付けて売れなかった本の山だった。どうして売れなかったのか。ワタシにはむしろその理由がわからない。値段を付けたまま倉庫にしまっておいたのかしら・・・(^^;?
もはや売れない理由を不況のせいには出来ない。すでに世の中は不況ではないからだ。ただし今までの方法が通用しなくなっている可能性はある。構造は明らかに変化している。ならば周りを見つめてみたい。今自分にできること。やらなければならないこと。自分は変わりたくなくても世の中が変わる。絶対などどこにも存在しない。すべての物事・方法は相対化され、いつか消費されて果てる。生まれたものはすべて死んでいく事と似ている。
人間一人でできることには限度がある。それなら何に自分は労力を投入するのか。5年先、10年先なんて見えっこない。だからこそ今の自分を見つめることの重要性は増す。
・・・ンなわけわからんことをだらだら書いている自分をまず見つめろって、か(^^;。
ラジオを聴きながら仕事。今日は17度まで気温が上がったという。「桜が満開の頃の気温」らしい。夕食はサバの一夜干し。骨まで食べる。食欲は上々。
夕食後も仕事仕事の水曜日。20050317002640.jpg

2005-03-16 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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