1日ウチ(^^;


朝起きれば9時(^^;。おっそい。
遅く起きた朝はすべてがゆっくりだ。そう思って急がないことにした。外は春先の極寒世界だから出かけることもないだろうし。そう思いながら今日発送する荷物の荷造りを一渡り。もはや休みと仕事の区別などワタシにはない。少し前まではそれをけじめがない、と、まるでだらしないことのように言われる風潮があったようだが、ワタシはキッパリとその評価をお断り申し上げる。働くことこそ美徳なり。これがワタシの生き方だ。
今日はラジオで建築家がしゃべっていた。曰く、20世紀は働く場所と住む場所を分けることが正しいとされていた。それが何を生んだのかは東京を見てみればすぐわかる。過密という結果だ。働く場所へ毎朝移動するというのは渋滞や混雑など大変なロスを生む。朝の山手線には絶対に乗りたくない(^^;。
続けてこの方は21世紀は働く場所と住む場所の区別をなくす時代だと言った。その一つの象徴がかの六本木ヒルズだという。まあその意見は少し宣伝かかっているかもしれないが、働く場所と住む場所を近づけることで仕事も家庭もうまくいくと考えた10年前のワタシと同意見だったことがちょっと誇らしかった。
仕事を一区切りして朝飯を食べようと上に上がると、女房が朝飯の準備をしながら「アタシ熱があるみたい」と言った(^^;。娘の次は女房か・・・。こりゃ大変だ。とはいえ、まあ今日は日曜日。男ならうんうんとうなされるような37度代の熱でも女性なら結構普通にしていられるものらしい。さっき片付けた布団を再びひいて女房には寝てもらった。
その間、ずっと新選組!のビデオを見続ける。面白くてなかなか止められず。清河八郎が浪士組を募った真の意味を発露する場面から壬生浪士組がいよいよ初仕事をして長州と敵対関係になるところまで。同じ尊皇攘夷を唱えていた長州と近藤勇がどうして敵対することになるのか。それぞれに似た大義を抱えていながら幕府という既成の権威をどう判断するかで道が分かれた。とはいえ、「勝てば官軍」という言葉があるように、この時代は何が正しくて何が間違っているのか誰にもわからない時代だった。いわゆる歴史上の負け組となってしまった新選組だが、その誠実な生き方はしっかり認められているからこそ、こうしてたびたびドラマ化されているのかもしれない。
大事なのは死に方ではなく、どう生きたか、だ、と最終回で言った勝海舟の科白は印象的だった。6.jpg

2005-03-06 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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