1日店


朝から晴れている。昨日の雪は消えていた。数年に一度の大雪だったのかなぁ、本当に(^^;?
娘の熱は下がっている模様。朝から普通におきて活動開始。元気だけが取り柄。まあ何よりだけど。
朝飯を食べながら金八先生。すげえ授業。見終わった後思わず金八先生のHPを見る。やはりワタシと同年代の人から「ありえねー」という意見が届いているらしい。金八先生の背中に虫が這っている映像はCG合成とはいえちょっと・・・ネ(^^;。怖さは十分伝わってきたけども。
昼過ぎ。外が騒がしい。外を見るとウチの前に行列が出来ている。なんだなんだウチの店に列をなしてお客が押し寄せたか?と店に下りてみるとお客は誰も居ない。ウチの並びに新規オープンするお店の整理券を配っていて、その行列らしい。人の波は増える一方。係員が声を張り上げて列を誘導しているが、ウチの目の前で商売するなよなぁ・・・(^^;。タバコ人口がおおい人たちなので吸殻が。
夕食はイカのすり身を焼いたものと昨日の鍋のスープを使った雑炊。新選組!を見ながらあっさりと頂く。ウマイねぇ。
夕食後はラジオを聴きながら仕事を続ける。経営コンサルタントという人がしゃべっていた。この番組を毎週のように聴いているのだが、大体皆さん言っていることに共通点があるように感じる。曰く、おカネのために仕事をしていると失敗する。大ザッパに要約するとこうなるかねぇ。
今日出演の人曰く、今の30代は目標にできる偉大な先輩の不在という事態に直面しているという。ワタシが大学を出て数年でバブル経済が崩壊し、同世代の若手はその後処理という後ろ向きの仕事に主に従事させられ気が付けば30代になっている。低成長時代が長く続くとお手本にできるようなビジネスモデルがなかなか出現しにくくなるのだろうか。
その影響だろうか、どの駅前も全国展開のファーストフードやコンビニが立ち並ぶ”金太郎飴”的な商店街に作り変えられていく。たとえ駅前に土地があいていたとしてもその立地を活かせる”発想”自体が無いのだ。ま。ウチもエラそうなことは言えないけどね(^^;。
10年後を見据えろ、と重厚長大時代は言えたかもしれないが、昨日の大地震や明日の天気さえ予想できない現代ではそういう発想は多分なじまない。むしろ、自分のやりたい仕事をその時その時の流れに応じてうまく当て嵌め変化させていく柔軟性が求められる。
もっとも、そのやりたい仕事そのものを見つけにくい世の中になってきた事は確かだけど。
「前向きな天邪鬼になれ」とコンサルタント氏。一つの成功モデルを見て我も我もと群がっても、結局は最初に始めた人の引き立て役で終わってしまう。それならば、その成功モデルを横目に着目されていない点を見つけてそこを攻める必要が出てくる。新しいビジネスは常にニッチから始まるのだ。何も考えずに前へ倣えではなく、自分で考えて先人を全否定する勇気。そうしなければそもそも新しい物事は生まれようがない。
現状を見つめて、世の中を見つめて、自分の身の回りを見つめる。すると見えてくることがある。壁にぶつかったら同じプロセスを踏む。前に進んでいくにはきっとそれしかないだろう。
ラジオからはいろいろなことが学べるなぁ。5.jpg

2005-03-05 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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