金八ツアー

今日は女房の実家へ行く予定だったが、昨夜突然のドタキャン。
女房が例の東京散歩ガイドブックを出してきて言った。「ここ。この駅のそばにある中学校が金八先生の中学校だよ」なんと、ここなのか。東武線の堀切駅の近く。じゃあ行ってみましょうかということになった。
浅草駅から東武線。浅草の先にはなかなか行く機会がない。準急に乗って5つ目。堀切駅で降りると、目の前に中学校が建っていた。ここか。12時を過ぎていたので、浅草で買った弁当を食べるため、駅を降りてすぐに陸橋を渡って荒川河川敷へ。京成線の妙に橋脚の低い線路をくぐると、ドラマで見慣れたあの河原が広がっていた。向こう岸には首都高の橋脚が印象的。とりあえず子供たちがおなかへったと連呼するので弁当を食べることにした。
凧揚げをする家族が数名いるほかはあまり人影もない。空には徐々に雲がかかり始めていた。京成スカイライナーが時折猛スピードで通過していった。
飯をようやく食べ終わり、川岸まで行ってみると、あのしゅうが夜な夜なケータイをかけていた木と思われる場所に遭遇。護岸ブロックには「金八さいこー」「しゅう たかし」と落書き。やっぱりここなんだ・・・。女房が「ケータイ持って木のそばに佇んでみてよ」と息子にリクエスト。その言葉を聞いてワタシがカメラを構えると、とたんに息子は木から飛びのいた(^^;。まあ、そーいうのは恥ずかしくてやれるもんじゃないだろうな。
土手を登ってあの通学路を歩く。スーパーのお姉さんがクルマから身を乗り出してきて声を掛けられそうな錯覚。白い自転車にのった本官さん(^^;が出てくるかと思いきや、実際にはこんなところを走るわけないな、と我に返る。
再び堀切駅を通過して”桜中学”へ。うーん。こんなところだったかなぁ。でも絵的にはここなんだよね。住宅街のど真ん中にある普通の中学校。冬休み中で人っ子一人居なかった。「なかにはいれるのかとおもった・・・」と娘。世の中そう甘くはありませんことよ(^^;。
長く居られる場所では全然ないので、運河を渡って東武線沿いに南下を開始。隅田川七福神めぐりのコースに沿って浅草まで歩いてしまおうという計画。地図上の直線距離にして4kmだが、実際に歩くと5km以上はあろうかというところ。まあどうしても疲れたらタクシーでもなんでも使えばいいや、と軽い気持ちで歩き出した。20050109234245.jpg

2005-01-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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