一年の計

朝から快晴の新年。
昨年やり残した仕事多々あるものの、時間は待ってくれない。言うまでもなく誰の上にも等しく降り積もっていく。今年もまた”中腰な気分”(^^;のうちに明けてしまった。皆様本年もよろしくお願い申し上げます。
昨夜はTVを見ながら年越しそばをすすっているうちの除夜。25時には眠りについた。朝までぐっすりと、8時半すぎに眼が覚めた。しばらくメールチェックなど仕事をしてからパン1枚の軽い朝飯。昼頃に自宅へ集合するのも毎年のこと。弟夫婦はすでに到着済み。甥っ子もずいぶん大きくなっていた。早いよなぁ・・・。
新年のご挨拶のあと、越後の日本酒でおせち。豪華にもかずのこ、黒豆、ごまめ、栗きんとん、伊達巻、かまぼこ(上にはイクラが載っている)、昆布巻き。うーん、旨いっ(^^)!少し酔いが回ってきたころにタラバガニが出てきてさあ大変。カラを剥いてカニ肉を頬張る至福。越後の日本酒はこういうときピッタリだなぁ(^^)。
お雑煮をお替りしたらもうお腹はいっぱい。それでもさらにみかんを二つも食べたのには我ながらあきれた。意地汚いこと甚だしい(^^;。
家族が全員集合する機会は一年に一度の正月くらい。話題はやはり子供のこと。甥っ子はこの間会った時よりもずっと表情がしっかりしていた。もうすぐ喋りだすだろうなぁ。甲斐甲斐しく子供の世話を焼く弟の姿は一緒に暮らしていた頃には想像もできなかったが、一生懸命な気持ちがこちらにも伝わってきて安心できる。そう、子供ってのはある時期までは手をかけるのが正解だと思いますよ、ワタシも。
途中から息子のトランプ手品披露会が開催。日ごろの訓練の成果か、酔っ払った弟のリアクションが大きかったからか、息子は持てるネタを総動員していた。かなり得意げだったなぁ。
おせちの次は雑煮。そのあとはお茶を淹れたりみかんを出したり・・・。食事をあれこれと用意する母親がしみじみと言った。「昨日はみんなが料理をおいしいって食べてくれるか心配でなかなか寝られなかったのよ。だからおいしいおいしいって食べてくれるとああよかったって思うのよ。アナタね、こうやって年に1度みんなで集まってにぎやかに過ごせることが一番幸せなのよー。よく覚えておきな。アナタも私くらいの歳になればわかるから」。ウン、その歳にならなくてもそういうことはわかるよ。どんどん世の中が正月らしさを喪失して行くなかで今でも正月らしさが残っているとしたら元日に家族が集まれるという”習慣”くらいだもの、ね。
腹ごなしに(^^;近所まで初詣。丸子山王日枝神社は鳥居の外まで大行列。いつの間にか翳ってきた冬の太陽。じっとしていると寒さがジワジワと滲みてくる。並んで待ちながら弟とあれこれ話。
参拝が終わって焚き火に少しあたり、「あそびたいー」とごねる子供たちをなだめすかして自宅まで戻った。息子のたっての希望で大トランプ大会。17時に終了してウチへ帰った。
あまりお腹がすいていなかったが、夕食は(豚)しゃぶしゃぶ大会。年に一度、正月恒例の食の祭典はまだ続くのだった・・・。
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2005-01-01 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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