金曜、明古。特選市!

朝は当然の8時半集合。

経営員とほぼ同時に荷主さんがお一人いらっしゃる。ありがとうございます!その方の仕分荷を、作業台ごとあいている台と入れ替える。さあ、作業開始!

今日の作業終了後、分け切れないカーゴ12台あまりの居場所がまず心配になった。残置品を何とかしなければならない。事業部長にお願いして残置品を置いている方に職員さんから電話を入てもらい荷物引取り要請。この仕事が通るかどうかで来週1週間のイライラ度が決まってくる。

そんな心配が伝わってしまったのだろうか。それとも大量の荷物と2週連続の前日荷受の影響か。どうも作業が順調に進まない。なんとなくの停滞ムードがゆるーく流れ始める。この仕事を終えたら次の仕事を片付ける。そういう前向きな気持ちで仕事にあたらなければならないはず。作業人数が慢性的に不足する中、危機感を感じながらテキパキ作業している人と、そうでない人に分かれてしまっている。残念だがそういう雰囲気が漂い始めていた。

自然に声が出た。

すかさず反応してくれたのは、記号表のことで呼ばれたと思ったMくんだった(^^;。次に会員さんが作業に加わってくれた。
急に仕事が流れ始めた。気が付けばこの信じられないような量の荷物は12時前にすべて捌ききれていた。

フロア全体に優品が満ちる。文学書の3口に含まれていた限定本から珍しい異装本、作家原稿に大日本古文書の口や写真集、金泥の文字が映える古写経に古典籍、映画関係資料、はては四谷シモン作の人形まで。まるで明古に来ていれば本に関するすべてのジャンルに出会うことが出来る。
そういうすばらしい市会で経営員の主任を任されていることに誇りを感じた。

総出品点数は1200点余り。出来高は大変な金額になったと聞いた。スゴイ・・・。

開札が終わっても明古の仕事は終わらない。残置品の片付け。そして、今日出せなかった荷物を仕舞うための作業もろもろ。1週間の間にたまったと思われるダンボール箱や残置品の片づけまで。我々がやらなければ中央市会の方々がしなければならない。

解散後、靖国通り沿いのビヤホールでご馳走になり、その後Oさんと錦華通りにあるバーへ。後で神楽坂へ移動し、再び神保町に戻って1時過ぎ。タクシーで帰宅後、仕事をしているうちにやっぱり3時。・・・寝なきゃ(^^;。

2003-04-26 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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