前日荷受け

明古の経営員・幹事さんがどんなにがんばっても時間には勝てないことがある。

大量の本が入荷した時のことだ。そういうときには前日の夜に集合して仕事に当たる。17時の集合時間に向けて東横線に乗る。初夏の陽気。暑い。渋谷駅を降りて歩き出すと前をTシャツの女の子が颯爽と歩いていった。もう夏なんだなぁ・・・。

今日までに161箱の荷物とカーゴ5台分の要仕分荷が入荷していた。明日の午前中ですべてを捌くには時間も場所も人も足りない。17時に明古事業部幹事さんと経営員が集合し、まずは市会会場に散在する本日開催市会の残置品をきれいに整理する。その作業と平行して控え室に鎮座する161箱もの大量荷物を運び出し、事務室側のフロアをすべて使い、本を白日の下に曝す(大げさな(^^;)。カーゴ5台分の荷物は市会前半部分をほとんど占領。広げきるのとほぼ同時に残置品も整理し終わった。本日この大口荷物をご出品の方も作業に加わるために駆けつけてくださった。ありがとうございます。

その作業と平行してもう一口入荷分の荷物の仕分も進む。専門的な品物なので、出品者ご自身で分けられていた。お疲れ様です。

作業も進むが時間も進む。箱から出てきた本がほぼ全冊大切にカバーがかけられていたため、それを剥く作業があり、剥いたカバーと開けたダンボールが足元に散乱し、普段の様子とは異なる光景が展開。19時半のタイムリミットが近づき、明日の段取りをHIDEさんと相談しながら床の大まかな掃除作業。終わった時点で古書会館を出る。時に19:40過ぎ。

全体の荷物を作業の合間に確認すると、封筒付きながらカーゴ3台の荷物、カーゴ2台の一口、もある。明日は大変なことになりそうだ・・・(^^;。

帰り際、明古経営員を一緒にやっている3人から共同目録を頂いた。その完璧なまでの完成度に驚嘆。いや、読めば読むほど押し黙ってしまったのだけど・・・(^^;。とにかく、すばらしい出来。この目録が送られたお客様の許で本の面白さ、多様さを謳い出すのだ、と思うと、わが事のようにうれしいような、”やられた!”と凹むような・・・(いや、半分以上凹みなんだけど・・・ネ)。

近くのお店で晩御飯をご馳走になりました。明日もがんばります。

帰宅後、仕事をしているうちに3時(^^;。

2003-04-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事